これは恋?



貴女と出逢ったのは
5年前

貴女は最初から
そこにいて

輪の中心で
キラキラと眩しく
笑っていた





縁がある
たぶん

こっちのグループで
集まっても
貴女がいる

あっちの会合にも
貴女がいる

そして
どの輪でも中心





皆が口を揃えて綺麗と言う
お顔立ちで

高級住宅街に住み

嫁いだ先は
誰もが羨むセレブなお家





なのに
そのこと
まるで分かっていないような

あまりにも
気さくで
さっぱりした性格で

周りが
一目も二目も置く
大ボスさえもいじり倒す

空気は読まなさは
天下一品

びっくり仰天な
自由奔放さ





「合う合わないがある」

よく分かってる

貴女をダメな人と
貴女を好きな人は
二分する





どこにいても
空気を読んでしまう
私には

それを
平然と壊して進む
貴女が気持ちいい
清々しい

その
潔さはどこから
生まれるの?









お酒が好きで
毒舌で

会うたびに
心の扉をノックする

開示せよ
開示せよ



誰にも話してない
乳がんのことさえ

貴女には
聞かれるままに話してしまった

開示した事柄
数知れず



求められるまま
初めて見せる心の内を
いじくり倒され

もうギブアップの
合図を出しているのに

空気を読まない
貴女はえぐり続ける

だから
会うたび動悸が凄い





「素直過ぎ」
「かわすことを覚えた方がいい」

別の友人からの
アドバイス

どうやって?

かわしかたを知らない
やったことない

聞かれたままに
応えてしまう

経験値が足りない









出会いから
インパクトがあった



「女の子とキスしたことある?」

「気持ちいいよ」



けして私にだけ
言われたわけではなく

でもそんなこと
聞かれたの初めてで

なにも
臆することなく

自然な話しの流れかのように
サラっと聞かれたことに
衝撃を受ける

在り方が自然体で
格好付けることもなく

なのにキラキラで









でも

貴女の
その快活さに
憧れるているのか

会うたびにおこる
動揺と動悸が
そう思わせてるのか

もう
分からなくなってしまった



これは何?



恋?









今後はそんなに
会うこともないだろう

そう思っていた
矢先に

「このメンバー誰が決めたの?」
つい聞いてしまった

だって
また貴女がいる



貴女を知りたい

面白い
関わりたい
楽しい
見たことない
眩しい
貴女を知りたい



だけど
怖い









今週
土曜日に打ち上げ

集まるとき
不思議と
気づくと席が隣

どんな
距離感でいたら
いいのか

どう
空気を読めばいいのか

片っ端から
貴女が壊すから

想定外が多すぎて

まだ6日も先なのに
ドキドキが止まらない











今日もありがとうおねがい

大好きだよハート