自己肯定感の本を読んで気づいたこと〜 | 心をはぐくむ子育て中♡学校に行けなくっても大丈夫!

心をはぐくむ子育て中♡学校に行けなくっても大丈夫!

母子分離不安、学校に行けない小学生女子(高学年)母のブログ。医療機関、スクールカウンセラー、適応教室、ソーシャルワーカー、教育相談、放課後・別室・保健室登校、ホームスクーリング、不登校の会など色々経験あり。

最近の子は自己肯定感が低いそうで...


だから学校もいけなくなるのかーなんて思っていたのですが(娘ちゃんのことですね)


うちこ娘ちゃんが結構他の子とよく比較するなーと思ってたときがあって、


〇〇ちゃんは字が上手で金賞だったんだよねー
すごいよねー


とか


〇〇ちゃんは頭が良くて...私はバカだから〜


とか


よく言ってたなぁと思い出した。


「人の目が気になる、差を実感する」って本に書いてありまさにうちの子だーポーンと読んでおりました。


そして褒め方も男女で違うとか!
うちは男女兄妹なので...
おんなじように褒めてきたので、
へーーーーニヒヒ
と思うことが結構ありました。


かといってこう言おうとか、思っても繊細ちゃんの心を読むのはむずかしいので
まずは自分のことを褒めようと思うのでしたニヒヒ


読んだのはこれ。
読み足りないので
もちょっと違うの読みたいな〜って思ってますデレデレ
小難しいことが書いてないやつねw