おはようございます♪
滋賀のつぶつぶマザー、大森かおりです。
未来創造セミナーの翌日、
14日(木)は、滋賀彦根新聞の押谷会長とゆみこさんとの
初の対談でした。
押谷会長は、滋賀彦根新聞の編集長、山田さんを通じて
つぶつぶの活動を知って大変興味を持ってくださって、
今回、我が家で対談が実現
対談の内容を来年のお正月号で特集してくださることになりました。
「お正月号!」ってことで、
昨日の子どもも大好きな洋風料理とうって変わって、
つぶつぶ本格和食
実は今日の料理、急きょ、予定していたメニューを変更し、
ゆみこさんからお料理の個人レッスンを
受けながら私が作ったんです~(*^^*)
「行動した人はお得なのよ~。」とゆみこさん。
思いがけないプレゼントに、
幸せいっぱいです。
手前のフライパンは、
もちキビの柳川風。
人参のオレンジがきれいなこちら↓は、
アマランサスとエリンギの松前漬け風。
酒蒸しのエリンギが、
見た目もイカ!食べてもイカ!!(笑)
松前漬け風は、お節にもぴったりですよ
つぶつぶ雑穀「サラダ」の本に載ってます。
長いもの梅ネギあえ。
梅と麦味噌と、長ネギを包丁で切り混ぜて、
サイコロに切った長芋と和えるだけ。
乾燥ヒラタケと昆布の出しで作った
簡単お吸い物。
我が家の柔らかい里芋と、三つ葉、ゆずで
料亭のお味
甘酒こしあんともちキビを一緒に
茶巾しぼりにしました。
つぶつぶは、おかずにもなり、おやつにもなる、
ホントに使えるすぐれもの。
御年91歳の押谷会長も、
大喜びでた~くさん召し上がってくださいました。
対談の内容を私も聞かせていただきましたが、
納得&ワクワクのお話がい~っぱい!
滋賀彦根新聞の新春号、
注目ですよ~
今からお正月が楽しみです!