季節外れな向日葵

季節外れな向日葵

初めまして、日向(ひなた)と申します
ここでは、日々のなんでもない自分の生活を書いています
あとは、二次創作の小説をぼちぼち載せたり
曲の歌詞なんかも載せています

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夏休みが明けテスト期間に入りました
お久し振りです日向です

地味にまだ生きてますww

それもこれも、なんだかテニミュのお陰な気がしてきた今日このごろです
何気なくニコでミュを見ていたら、思いがけず再熱ですよねw
ファーストを見直してます

ひとまず、雅とばーちょんぱねぇww

テニミュの成長ぶりを見ていたらなんだか涙が…

立海の成長っぷり…声の厚みに王者の力強さが感じられてもう…

テニミュをギャグとしか思ってない友達に全力でテニミュを推してます
ギャグ線は確かに高いが、同時に感動だって出来るんだぜ?


そんなことをしながら
最近夏休みくらいからmaimaiにはまってます
ベーシックで踊りながらやってます
お陰でハピシンが大分上達しましたww
友人二人がぱないっすww


そんなこんなでテスト期間
勉強しながらミュを愛でたいです
ばばりょが!!チュパカブラが!!愛しすぎて愛しすぎて…!!
ばばりょのために日曜朝はがんばって早起きですww

さてさて、カラオケ行きたいな
テニミュ観に行きたいな
ドリライ行きたいな
セカンドだってきっと嵌まれると思うんだ

あぁ~


(⊃ΘШΘ)⊃


≡≡(⊃ΘШΘ)⊃


≡≡≡≡(⊃ΘШΘ)⊃



じゃヾ(´ー`)ノ        (⊃ΘШ|



花畑に苺がなった。小さな小さなそれは、赤い実を風に揺らしながらもちゃんとした苺で、発見したソフィーは周りも気にならない程嬉しくなっていた。試しに一粒掴んで口に含む。噛んだ瞬間、ふわりと苺の味が口の中に広がって、心までその甘さが伝わるようだ。
「おいしい」
ほろりと自然に笑顔が溢れる。すると、腰の辺りに重みを感じ、間を置かず少し拗ねたような声が名前を呼んだ。
「ソフィー」
名前を呼んだ主は、中腰に屈んだソフィーの腰辺りにまとわりついて、彼女の動きを制限する。
「ハウル?」
ハウルがそうする意味が分からなくて、首を傾げるが答えは返ってこず、ただ腰に重みがあるだけだ。苺が食べたくて拗ねているのかと思ったが、そうではないらしい。なら、ソフィーが構ってくれないからか。
よく分からないが、ハウルの頭を撫でてみた。ここなら誰もいないし、今は入ってくる心配もないだろうから、そのまま彼を抱き締める。もしかしたら、最近仕事が立て込んでいたから疲れているのかもしれない。
「どうしたのハウル?」
優しく、まるで母親が我が子に語りかけるようなソフィーにハウルは小さく反応した。ゆっくり顔を上げて、彼女を見上げる。見守るような、包まれる感覚にハウルは観念して、ぽつりぽつりと訳を話した。
それは、ハウルが不安に思っていたことであり、悩みだった。カルシファーと契約して心臓を失くした彼は、その幼少期から心の成長が止まってしまっている。今は、ちゃんと自分の心臓を持っているが、止まってしまった心はやはりあの時のままで、時たま子供のような態度や言動をするのはそれが原因なのである。ソフィーもそれは重々承知している。それの何が問題なのか、と聞いたら彼は複雑な表情をした。
「ソフィーは、こんな僕は嫌い?僕といて疲れない?」
大人として、歳上の男性として接したいのに、彼女の前では大人どころか子供のように甘え、彼女を困らせてしまう。それが、彼女に疲れや呆れを与え、嫌われてしまうんじゃないかと、このままの自分ではいけないのではないかと不安で仕方なくさせた。何度もこれじゃいけない、と変わろうと努力したが、根本的に身体に心が追い付いていないのだから無理な話で、そのもどかしさがハウルを余計に苛立たせた。
「僕は、君に嫌われたら生きていけない」
ソフィーに愛されないんじゃ、生きていける気がしない。死んだ方がましに思えて来る程だ。
「……ハウルのバカ」
「?」
ボソッと聞こえた小さな声に顔を上げれば、怒ったような、悲しいようなソフィーがいた。
「私が貴方を嫌いになる訳ないじゃない」
王宮で働く真剣な彼も、紳士らしく振る舞う彼も、たまに子供に戻って癇癪を起こす彼だって、ハウルなのだから。大好きな彼に変わりはない。
「例え鳥の姿になったとしても、私は貴方が好きよ」
「ソフィー…」
ソフィーの真っ直ぐな瞳に、ハウルだけが映る。
「僕も、ソフィーが大好きだ。愛してる」
「焦らなくていいのよ。私はそのままのハウルが好きなんだから」
「うん。ありがとう」
優しいソフィーの微笑みに、ハウルもとびきりの笑顔を浮かべて、感謝の気持ちを込めてキスをした。





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相変わらずハウソフィww
好きすぎて辛い
チュンチュンと鳥が鳴く声と、髪を撫でられる感触に眠っていた意識が浮上してきた。「ん…」と声を漏らしてゆっくり目を開くと、そこには待ち焦がれた人がいて、ソフィーはぱちくりと目を何度か瞬きした。
「おはようソフィー」
穏やかな声。何日かぶりに聞く大好きな人の声が懐かしく感じる。
「おはようハウル。おかえりなさい」
「うん、ただいま」
軽く、額に触れるだけのキス。あぁ、帰ってきたんだ。無事に戻ってきてくれた。
「ハウル、キスしていい?」
ソフィーは嬉しくていつもなら言えないような台詞をつい口走ってしまった。ハウルのビックリした顔を見て、はっとして恥ずかしくなる。今の言葉は無しにしようと口を開きかけたが、ハウルがすかさず「いいよ」と牽制する。それはもう嬉しそうに。こんな表情をされては今更無しには出来ない。それに、ハウルに触れたいと思っている自分がいるのだ。ハウルに触れて、キスして、お互いの存在を確認したい。ハウルの笑顔が見たい。
「目を閉じて」
そう思う気持ちが大きくて、ソフィーは恥じらいながらも、彼の目が素直に閉じるのを確認してから小さく口付けた。ゆっくりと開かれる彼の瞳。お互いの息遣いがわかるほど間近で見つめ合い、どちらともなくもう一度キスを交わした。今度は深く。会えなかった期間を埋めるように何度も角度を変えて。
「ソフィー、ソフィーに会えなくて僕は寂しくて死ぬかと思ったよ」
「えぇ、私も寂しかったわ」
「可愛い寝顔は毎日見れたけど、やっぱり起きてる時の方がいいね」
「あら。私なんて一度もハウルの姿を見てないのにハウルったらずるいわ」
寝顔を見られていたなんて、恥ずかしいが、ハウルはソフィーの姿を見れていたのはずるい。自分なんて一回だってハウルの姿を見ていないのに。
「ごめん。でも起こすのも忍びないと思ったんだ。ソフィーは毎日僕が居ない間も城の事と店の事で忙しく過ごしているから、休ませてあげなくちゃと思って」
「…その気持ちは嬉しいわ。でも、」
でもね、ハウル。私はね
「ハウルと居るときが一番落ち着くし、心が休まるのよ」
ソフィーがとびきりの笑顔でそう言うと、ガバリといきなり抱き付かれ、そのままベッドに倒れこんだ。
「僕もだよ!愛してるよソフィー」
「うん私もよハウル」
「仕事が一段落ついたから、今日はずっと一緒だよ」
今日は1日放してあげないから、と色っぽく耳元で囁かれ、ソフィーは耳まで赤くした。その反応にハウルは笑って触れるだけのキスをする。
「大好きだよ」
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ゆったりしたお話とか好きです。癒されます。そして1日に何本書くんだろうw頭が相当ハウソフィに侵食されてますねwてか文字数制限ェ…
いつもと同じ1日が過ぎて行く。変わらない日常。でも、確かに幸せを感じる毎日にソフィーは満足していた。朝、みんなを起こしご飯を作り、掃除や洗濯を済ませて、店をあける。花を摘んで花束やリーフにして売るのにもだいぶ慣れてきた。お客さんも増え、町では少し有名にもなってきているようだ。充実している。しかし、王宮付き魔法使いになったハウルは、国土復興や国同士の友好関係を築くため毎日遅くまで仕事をしている。戦争を嫌い、ルーズな毎日を送っていた彼だが、戦争の終わった今となればサリマンに歯向かう理由もなく、彼にしては大人しく働いている。それでも、やっぱり彼は彼で、王宮では(サリマンの怒りを買わない程度に)好き勝手やっているらしいが。らしい、というのは直接自分から聞いた訳ではなく、カルシファーから聞いた話だからだ。ここ数日、ソフィーはハウルと顔を合わせていない。ソフィーが寝る頃ハウルはこっそり帰ってきて、朝日が登る前に城を出ていってしまう。寂しくないと言ったら嘘になる。でも、彼が頑張っているのだと思えば自分も頑張れるのだ。
「それに、仕事の邪魔をしちゃ悪いものね…」
ぽつり、と呟いた言葉に暖炉で薪を抱えていたカルシファーが「ん?」とくりくりした目をこちらに向けた。
「どうしたんだ?ハウルのことか?」
「まぁ…そうね。何日くらい会ってないのか考えてたのよ」
多分、一週間以上は経つ気がする。そう素直に言うと、カルシファーは困ったように目尻を下げた。
「ハウルも忙しいみたいだからな。今が正念場だろうな」
カルシファーはハウルと夜中によく話をするようで、こうやってハウルの事を教えてくれるから有難い。
「会いたい、なんて言ったらお仕事の邪魔になっちゃうわよね…。ハウルも頑張ってるんだし」
ソフィーの切なげな表情にカルシファーもつられて悲しくなる。
「そんなことないと思うぞ。ハウルだってソフィーに会いたいはずだし」
「ありがとうカルシファー。でもやっぱり待つわ。彼の邪魔をしたくないもの」
そう儚げに微笑み、ソフィーは暖炉の前に置かれた椅子から立ち上がった。暖炉の上に新しい薪を置いて「それじゃあハウルによろしくね。お休み」と階段をゆっくり上っていった。カルシファーは「うんお休み」とだけ返し、ハウルが帰ってくるまで薪の下に潜る事にして、静かに目を閉じた。
冷たい感触に目が覚めた。うっすらと、頬が濡れている。

「また、あの夢…」

涙を拭かず、疲れたように呟いてソフィーは不安を振り払うように寝返りを打った。

「ソフィー?」

ふと、眠たそうなまだ覚醒しきってない声に呼ばれ、顔をあげる。
「ごめんなさい。起こしちゃったわね」
「…どうしたの?」
「なんでもないのよ」

軽く開いた瞼から、綺麗な瞳がこちらを見つめる。その目はソフィーを写すと、悲しそうに陰った。

「なんでもなくないよね。ソフィー、泣いてたんでしょ?」

すっと彼の手が頬を滑って、乾ききっていない涙をすくった。その仕草があまりにも優しくて、ソフィーはまた泣きたくなる。
じわりと滲む視界。

「どうしたの?」

ハウルはあやすようにソフィーの髪を撫でながら、同じ質問を繰り返した。

「夢を、見るの。…ハウルがいなくなってしまう夢を」

ぽつりぽつり、とソフィーが話し出す。時折涙で声が出ないのか、押し黙るソフィーだが、ハウルは話し終えるまでずっと髪を撫で続けた。

「ずっと、この夢ばかり…。何回も何回も…。ハウルが行ってしまう、夢。ハウル、何処にもいかないで…置いてかないで…ハウル」

服の袖を掴んで、とうとう泣き出しそうなソフィー。ハウルはぎゅっと抱き締めて、安心させるよつに背中を優しく撫でた。

「何処にもいかないよ。僕はここにいる。ずっとソフィーの傍にいるから」
「ハウル…」
「大丈夫。夢は夢だよ。現実の僕は君を置いてなんかいかない。置いていける訳ないじゃないか。こんなにもソフィーを愛してるんだから」

ちゅっと額にキスを落として、抱き締める力を強める。
この気持ちが伝わるように。
彼女の不安が消えるように。

「ハウル、大好きよ」

ふっと微笑む気配に、内心安堵する。

「うん、僕もだよ」

そう言って、腕の力を弱めると、規則正しい寝息が聞こえ始める。ハウルは微笑み、抱き締める手はそのまま自分も眠りについた。


ソフィー、ずっと一緒にいるから
   君も僕から離れないでね




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やってしまった\(^o^)/
昨日学校でハウルの動く城(英語版)を見たらたぎってしまいそのまま、一晩ハウソフィをさ迷い結果書いてしまった!!後悔はしてない!!楽しかった!!
ソフィーが不安になってハウルに甘えてたら可愛い!!
ハウソフィ万歳(^q^)