熊野にて開催された冬至のタロットパスワークが終わりました。

バイノーラルビートという脳を変性意識にする音を使い、マルセイユタロットのカードの中に入るという西洋の瞑想方法となります。

魔術であるという話もありますが、20年以上このパスワークを開催してきて思うことは

人は内的な成長を通して現実に選ぶこと、行動、言動が変わるということ


内的な世界が変わるため、外的世界はもっと変化していくということを見せられている気がします。

タロットパスワークを継続していくことで自分の心の状態の変化、苦手なこと、得意なこと、生きる上で自分の運命のようなもの、自分の奥深くから送られている魂の声のようなもの

これらに気づく、感じる、考える、わかる、知る、そんな体験をしていくのです。

参加された皆様がこの体験を通してますます使命に沿った人生を送れることを願います。

そして、blogをみてくださる皆様、今年もあと数日で終わりとなります。
より素晴らしい年末を迎えることができるさますこと心より祈願いたします。


お知らせ

増枠分も満席となりましたが若干名のみ参加可能となりました。