人生のステージが変わる時に、導き人が現れその人との縁から自分の人生のステージが変わる出会いが起こることがあります。

導き人とは、自分の人生で節目となる出会いを繋げてくれる人のことだと思っています。



そして、繋げてもらったあと導き人とは疎遠になることが多いのです。

ステージが変わるときは、怪我をする、病気をする、人間関係が変わる、仕事が変わるなど半年から3か月ぐらい前に、浄化と言われるようなことが起こることがあります。

それが終わったぐらいから、昔からの知り合いや、なぜかネガティブな関係になる人、人生の節目の時だけに連絡が来る人が現れるようなのです。こういう人が導き人の役割を果たすようです。

私達の人生は人との出会いにより大きく変わるように設定されてるそうです。

人との出会い、そして導き人との出会いがステージの変わり目になるとのこと。

その変わり目は急に変わるのではなくシンクロニシティが頻繁に起こり、そこから徐々に変わっていくことが多いようです。

人生のステージが変わるとき、導き人があらわれて、あなたに必要な縁を繋げてくれることがあるかもしれませんね。