運のいい人は、神様と繋がっているように思います。
神様とどんな時に繋がっているのかを過去の運の良い方々を見て私はこう考えました。

それは、感謝の気持ちが湧き上がっている時、私たちは神様と繋がっている状態なのかもしれないということでした。

感謝とは、神を感じているときに起こります。

神を感じて謝るということが感謝ではないかと思うのです。

例えば

「こんな素晴らしい美しい自然をありがとうございます」

「こんなに大変なときに助けていただきありがとうございます。」

「私たちが困らないように様々なものを作ってくださりありがとうございます。」

「私が病気の時にお世話してくださりありがとうございます。」

こんな風にすべてのものに対し心から感動してありがとうと感じるとき、私たちの内側にある神の種が育ち光り輝き、外側の神と繋がりすべてが1つになるのだと私は感じるのです。

日々の生活の中で神と繋がる時間が多ければ多いほど、神々たちは人や物や動物や事象を通して私たちをサポートしてくださるのではないかと思うのです。