人は生まれながらに、それぞれの使命があると言われてます。


使命とは、自分が生きているときの時間を何に使うかということです。


ひとりひとり、自由に選ぶことができるけれど、生まれる前に共通のテーマとして「人を助ける」こう決めてきてるそうです。


それは、自分が好きなことをして喜びあふれた姿を見せることかもしれないし、困っている人を助けることかもしれないし、夢中になることを繰り返すだけかもしれないし


その人の特性に合わせて、ひとりひとりが命を使うための選択は違うと言われてるようです。


本当に喜びを感じることをしていると自分だけではなく周りも感動する、幸せだと感じる、人にパワーが伝播していく、苦労をしても損得関係なくやりたいと感じるようです。


そして、ある一定のレベルになると、同じ意識の仲間と出会い、その仲間と共に「地球を天国にするため」にそれぞれの魂を輝かせるための活動をはじめるようになると言われてます。


真実かどうかは、死を迎えたときにわかることかと思います。


ただ、こんなスピリチュアルな話もあるということを知ってるのも楽しいかもしれませんね。