私にとってのスピリチュアルとは、自分の人生を幸福に生きるために開運をし幸運を掴むためのものです。
そして、そのためにはどうしたら良いかをずっと模索してきました。
幸せの形はひとりひとり違います。
誰かの幸せの形を真似しても、それは幸せであるとは限らないのです。
不運に見舞われ悩んでいる方がたくさんいます。
けれど、その不運とは人がそれを見てそう思うだけであり、本当は不運ではないかもしれないのです。
私は不運とは自分が不運だと考える心の状態ではないかと思うのです。
不運の元とは、ネガティヴな気のエネルギーでありそれを取り去ることで体も心もスッキリするのです。
世界中のスピリチュアルな技を使って人々を幸せに導いている人たちは
この自分の中にあるネガティヴの気のエネルギーを取り払うことを大切にしています。
そして、次にこの気のエネルギーを整えます。
これは、自分の心を静かに保つために瞑想を取り入れてます。
そして、祈願します。
自分はこうすると決意し宣言するのです。
それをすることで、道が開かれ自分の想像もしていない未来を作り出すことができると信じられているのです。
私自身は、スピリチュアルなこの技を様々な世界のヒーラー、シャーマン、原住民、インディアン、アボリジニなどとお会いし
共に過ごし、すべては同じであり、1つであると考えました。
そして、日本のスピリチュアルが本当にいかに奥深いかも知りました。
私の考えるスピリチュアルとは、この技を使い多くの方が本来の自分の道に進み、幸せな人生を歩むことができるためのもの
そう考えているのです。
開運し幸運を掴むのは
誰もが浄化、瞑想、祈願この3つを日常に取り入れることで可能なことなのだと考えています。