蠍座満月のウエサクの瞑想会のこの日は、新宿文化センターが会場です。
受付の様子です。
お誕生日のお祝いのお花やお菓子などもいただきました。ありがとうございます。
開演前のお客様の様子です。
シンボリックメディテーションについてと呼吸の方法についての説明の動画が流れます。
薩摩琵琶の須田隆久さんの演奏からはじまります。深く静かでそれでいて激しい演奏で場の邪気を払います。
原勇弥さんのヌンチャクと木原寧々さんの踊りで邪気を浄化します。
ヌンチャクは瞑想の前に場の浄化として使われていたこともあり、ヤーという声と型により、その場のエネルギーを変えていきます。
今回は、感謝、受容、勇気、愛の４つのテーマに合わせて自問自答していただくメディテーションを体験していただきました。
メディテーションの中で選んでいただいた、手紙の封筒やお守り、ハンカチ、日記帳などそれぞれの中の答えを書いたシンボル解読シートをお帰りの際にお渡しします。
このシンボル解読シートを読むとひとりひとり選んだものにより、これからの自分の指針がわかるようになっています。
ここに書かれていたもの以外にかんしては、シンボリック解読セラピストブースでセッションを受けたり、後日スカイプなどで解読してもらえるようにご予約によりセッションを受けられるようになっています。
途中、薩摩琵琶の須田隆久さんとのトーク。
今回は音源を440ヘルツにチューニングしたものをプロローグにて演奏していただき、メディテーション中には、古典の430ヘルツという心が落ち着く特殊なチューニングで演奏してくださいました。
また、波動スピーカーによる音でメディテーションに入りやすいように工夫を凝らし、入場する際には、フランキンセンスの香りを渡し、音や香り、照明の色などの五感を通して深い瞑想に入れるようにしています。
メディテーションライブが終わり、シンボル解読セッションは満席となり、たくさんの方がご予約くださいました。
キャストの皆様と最後に写真を撮りました。
ご来場くださった皆様、キャスト、スタッフのみなさま本当にありがとうございました。
蠍座満月ウエサクというスペシャルなこの日にはるひなたシンボリックメディテーションライブ生を開催できたこと心より感謝いたします。