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 身体の節々が痛い

腕が上がらない

突然転んで怪我をする

目が霞む

耳が痛い

一般的に見ると疾病、怪我、事故
となります。

本当は、自分が自分に

「自然の法則からずれてますよ」

そう伝えています。

でも、ほとんどの人は自分が何を伝えているのか自分の体や心とコミュニケーションが取れていません。

喉が痛いからうがいをする

頭が痛いから頭痛薬を飲む

お腹を下すから下痢止めを飲む

これで終わってしまいます。

身体を通して、『何か大切なこと』を伝えているのに気づかないのです。

身体が私達に伝えようとしているのは、選択、行動、方向性、生き方、考え方のどれかが

ズレているか

順番が違うか

タイミングではないときなのか

ポイントが違うのか

気をつけなければいけないことを忘れてるのか

多すぎるか

少なすぎるか

止めなければいけないのか

そんなことを伝えようとしています

何かわからないから

自分のことなのに他人に聞こうとします

本当は答えは自分が知っているのに、それを他人に教えてもらおうとするのです

医師や先生、セラピスト、カウンセラーはあくまでもサポートをするしかできません

自分が自分のことを1番よく理解しているのです

起こる出来事や症状、現状をひとつのシンボルとして考えたとき、それを言語化していくことで文章になれば自分のことがわかるのではないか

そう感じたからこそ、シンボリックリーディングを作りました。

真実の答えは自分の中にあるのです