私達には、右脳と左脳があります。
自我である怒り、恨み、不安、恐怖、心配、人と比べて不安を感じるのは、左脳が影響しています。
メディテーション(瞑想)はリラックスをし、左脳を休ませながら、自分の魂の声と対話することができます。
これが波動を高め、幸せになり、健康であるために必要なトレーニングになります。
メディテーション(瞑想)を通して右脳と対話することは、宇宙と一体感を感じることになります。
メディテーション(瞑想)を繰り返すことで、人は自分の自我よりも自分の魂の声を聴くことができるようになり、今を生きることができるのです。
そして、私達は心穏やかに、今ここに意識を合わせて平穏な心でいることが可能となります。
また、心を整えることができないときは、メディテーションをすることで、少しずつ意識が変化していきます。
様々なストレスを感じることが多いからこそ、日常の中にメディテーションを取り入れていくことが必要なのだと感じるのです。
◾︎お知らせ
はじめて瞑想をされる方も2日間で瞑想のナビゲーターになれるクラスが開催されます。
東京・高尾 土日コース
8月8、9日
※ディプロマが発行されシンボリックメディテーションナビゲーターとして瞑想会などを開催できます。