海外では、タロットを心理セラピーとして使います。
数年前にマルセイユで鬼才と言われている映画監督の
アレハンドロホドロフスキー氏の心理セラピーとしての講座に参加した時
精神的な問題を抱えている方に対し
タロットリーディングでセラピーを行うのを見せていただき
とても刺激を受けました。
タロットのカードの質問を占いで使う場合は
恋人ができますか?
仕事は見つかりますか?
結婚できますか?
という形にしますが、心理セラピーの場合は
自分と向き合う
自分で責任を取る
自分の人生を自分が変えていく
ここに焦点を当てるので
クライアントの質問をタロットリーダーが変えて行きます。
恋人ができますか→恋人を作るためにどう行動すると良いか
仕事は見つかりますか?→仕事を見つけるためにどう行動すると良いか
結婚できますか?→結婚するために私はどう行動すると良いか
この質問を自分と向き合う形に変化させた後、タロットを使い
現在の状況
問題の原因
解決するための思考の切り替えの方法などを
アドバイスしながら
潜在意識にあるものを洗い出し
顕在意識化します。
するとクライアントの心が大きく変わります。
もっと細かいことは省くとして
タロットを使い人生のすべての問題を読み取り
それを改善して行くことに使うのです。
心理セラピーとしての使い方は、非常に奥が深く
日本では、占いとして使われることが多いのですが
マルセイユタロットは
人間の深層心理が詳しく描かれているため
このセラピーがもっと広がることを願っています。
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