photo:01



海外では、タロットを心理セラピーとして使います。

数年前にマルセイユで鬼才と言われている映画監督の

アレハンドロホドロフスキー氏の心理セラピーとしての講座に参加した時

精神的な問題を抱えている方に対し

タロットリーディングでセラピーを行うのを見せていただき

とても刺激を受けました。

タロットのカードの質問を占いで使う場合は

恋人ができますか?

仕事は見つかりますか?

結婚できますか?

という形にしますが、心理セラピーの場合は

自分と向き合う

自分で責任を取る

自分の人生を自分が変えていく

ここに焦点を当てるので

クライアントの質問をタロットリーダーが変えて行きます。

恋人ができますか→恋人を作るためにどう行動すると良いか

仕事は見つかりますか?→仕事を見つけるためにどう行動すると良いか

結婚できますか?→結婚するために私はどう行動すると良いか

この質問を自分と向き合う形に変化させた後、タロットを使い

現在の状況

問題の原因

解決するための思考の切り替えの方法などを

アドバイスしながら

潜在意識にあるものを洗い出し

顕在意識化します。

するとクライアントの心が大きく変わります。

もっと細かいことは省くとして

タロットを使い人生のすべての問題を読み取り

それを改善して行くことに使うのです。

心理セラピーとしての使い方は、非常に奥が深く

日本では、占いとして使われることが多いのですが

マルセイユタロットは

人間の深層心理が詳しく描かれているため

このセラピーがもっと広がることを願っています。



iPhoneからの投稿