子育ては本当に大変だと思います。


子供を産んで育てるということは、子供に育てられるということです。


わが子にこうなってほしいと思っても、親の思い通りにはなりません。


子供の持っている資質と人生は子どものものであり、親はその資質を見極めて、その子にあった道を見つけることが必要です。


そのためには、子供の本質を見極めなければいけないのです。


何より親が自分自身のことを理解していなければ子供のことを知ることはできません。


何もしなくても勝手に自立していく子供


手をかけないとマイナスのほうにいってしまう子供


プライドが高くて理想通りにならないと何もしたくないと思う子供


愛されたくてわざと悪ふざけをする子


感覚が鋭すぎて普通の生活ができない子供


頭が良すぎて馬鹿な振りをする子供

長生きするのではなく短命でこの世を去るときめて生まれ
てきた子供

親の成長のために親の意向と違うことをするために生まれた子供


みんなみんな誰かを助けるために生まれてきています。


地球を助けるのかもしれないし


ある特定の人を助けるのかもしれないし


時代を変えるために生まれてきたのかもしれないし


その子供が決めてきたことなのです。


親として子供を育てるために必要なことは


こうなってほしいという親のエゴではなく


この子供はなぜ私たちのところに生まれてきたのか


この子を授かった自分は子供の役割を全うさせるために何をしていけばよいのか


子供の人生の使命は一体何か


わが子と自分の関わりとはいったいどんなことなのか


そのことを考えてみることも必要なのです。


子育ては自分育てといいます。


世の中が望む理想の子供に育てる必要はないのです。


でも、世間の目ばかり気になっている親御さんはとても多いと思います。


苦しいし、辛いし、自分がダメな人間だと思う人もいるでしょう。


それでも何より


わが子と自分が親子として存在しているということは


あなたが子供の潜在意識にどんなプログラムをインプットする役割なのかを知ることからはじめてみることです。


それが自分を知ることに繋がり


子供の人生の使命をまっとうするために


あなたができることなのです。


人は生まれる前に自分の人生の縮図を決めてきているといわれています。


だからこそ


まず自分のことを知ること


あなた自身の人生の地図を知ること


そして、子供に与えるあなたの役割をみつけていくこと


そのためには自分の心と向き合い自分に問いかけ


自分の中から答えを見つけ出すことが大切なのです。