昨日は八王子の高尾にて、やさしい地球プロジェクト第二弾 五感を磨こうの講演会でした。
沢山の方が来てくださいました。
本当にありがとうございました。
ドネーション(寄付金)方式で今回は開催しました。
合計で118500円集まりました。
こちらの金額から会場費と雑費の経費を差し引き、パラオでの珊瑚にかかる経費に使わせていたただきます。
詳細は後日やさしい地球プロジェクトのフェイスブックページなどに掲載しますね。
この日は高尾の自然の中で子供たちも一緒に五感を磨くというワークショップも体験していただきました。
秋元 真理子 さんはボランティアでディレクターを引き受けてくださいました。
スタッフもすべてボランティアです。
写真は近藤 武彦 さんと德村 真由美 ちゃんが撮ってくださいました。
そしてもうひとり中学生の男子もお手伝いしてくださいました。
みなさんありがとう。
司会の小嶋 款 さんです。
ボランティアで引き受けてくださいました。
最初は加納亜季 さんが講師です。
みんなが楽しそうにコミュニケーションをとっています。
「人は誰かと関わらないと生きていけない」
この亜季さんの言葉に大人も子供も何かを感じられたようです。
五感を磨くことは相手の気持ちを理解するために必要なことなのです。
私はるひなた も講師をさせていただきました。
なぜか、こどもたちがこのワークの時には目を輝かせ走って集まってきました
五感の視覚を使って自分がどんなことを思っているのかをそれぞれも見つけてもらいました。
こどもたちが本当に目をキラキラとさせていました。
そして、こんなことを言ってくれました。
海をきれいにするため私のお小遣いで募金させてください
どうしたら地球にやさしくできるんだろうと考えました
メディテーションで涙がとまらなかったです
自分たちが海をきれいにするためにどうしたらいいのか考えました
幼稚園から小学生、中学生のこどもたちがいろんなことを感じてくれました。
子供向けで話したわけではありません。
大人に話すように講演会を進めました。
それでも、2時間という長い時間を幼稚園の子供も、小学生も、中学生もじっと聞いていました。
こどもたちが何を考え
どうしていくか
それはわからないけれど
大人たちが真剣に聞いてるのを見ているだけではなく
自分で考え、自分で何かをしようと思ってくれたようです。
このやさしい地球プロジェクトは、未来のこどもたちに私達大人ができることをしていこう
そんなことをコアスタッフたちと話しています。
これから大人になるこどもたちに負の財産を残すのではなく
輝かしい希望ある未来と自然を残していきたいと思います。
この記事を読んでくださった、みなさんにぜひ、考えてほしいことがあります。
この地球のために、未来のために
あなたができること
あなたが考えられること
あなたが行動できること
「私が未来のこどもたちのためにできることはなんだろうか?」
この質問をあなた自身に問いかけていただけたらと思います。
沢山の方が来てくださいました。
本当にありがとうございました。
ドネーション(寄付金)方式で今回は開催しました。
合計で118500円集まりました。
こちらの金額から会場費と雑費の経費を差し引き、パラオでの珊瑚にかかる経費に使わせていたただきます。
詳細は後日やさしい地球プロジェクトのフェイスブックページなどに掲載しますね。
この日は高尾の自然の中で子供たちも一緒に五感を磨くというワークショップも体験していただきました。
秋元 真理子 さんはボランティアでディレクターを引き受けてくださいました。
スタッフもすべてボランティアです。
写真は近藤 武彦 さんと德村 真由美 ちゃんが撮ってくださいました。
そしてもうひとり中学生の男子もお手伝いしてくださいました。
みなさんありがとう。
司会の小嶋 款 さんです。
ボランティアで引き受けてくださいました。
最初は加納亜季 さんが講師です。
みんなが楽しそうにコミュニケーションをとっています。
「人は誰かと関わらないと生きていけない」
この亜季さんの言葉に大人も子供も何かを感じられたようです。
五感を磨くことは相手の気持ちを理解するために必要なことなのです。
私はるひなた も講師をさせていただきました。
なぜか、こどもたちがこのワークの時には目を輝かせ走って集まってきました
五感の視覚を使って自分がどんなことを思っているのかをそれぞれも見つけてもらいました。
こどもたちが本当に目をキラキラとさせていました。
そして、こんなことを言ってくれました。
海をきれいにするため私のお小遣いで募金させてください
どうしたら地球にやさしくできるんだろうと考えました
メディテーションで涙がとまらなかったです
自分たちが海をきれいにするためにどうしたらいいのか考えました
幼稚園から小学生、中学生のこどもたちがいろんなことを感じてくれました。
子供向けで話したわけではありません。
大人に話すように講演会を進めました。
それでも、2時間という長い時間を幼稚園の子供も、小学生も、中学生もじっと聞いていました。
こどもたちが何を考え
どうしていくか
それはわからないけれど
大人たちが真剣に聞いてるのを見ているだけではなく
自分で考え、自分で何かをしようと思ってくれたようです。
このやさしい地球プロジェクトは、未来のこどもたちに私達大人ができることをしていこう
そんなことをコアスタッフたちと話しています。
これから大人になるこどもたちに負の財産を残すのではなく
輝かしい希望ある未来と自然を残していきたいと思います。
この記事を読んでくださった、みなさんにぜひ、考えてほしいことがあります。
この地球のために、未来のために
あなたができること
あなたが考えられること
あなたが行動できること
「私が未来のこどもたちのためにできることはなんだろうか?」
この質問をあなた自身に問いかけていただけたらと思います。