子供の頃からの育ち方や環境、誰と関わるか、どんな教育を受けるか、それが大人になったときに生き方に大きく影響します。
もし、あなたが子供の頃から自然に触れず、コンクリートの中で生活し、食べるものはスーパーで買う物、お金があれば何でも手に入るといわれ育ち、残してもまた買えばよい、安くて簡単に食べられるものだけでいいと育てられたとしたらどうなるでしょう。
虫は殺虫剤で殺すものと思うかもしれません。
雨が降ると嫌な気分になるので降らなければいいなと考えるかもしれません。
畑で取れる野菜は形がいいものしか買いたくないと思うかもしれません。
病気になったらすぐに薬を飲めばいいと考えるかもしれません。
物を見るときにその現象だけ見てしまい、なぜ虫が発生するのか、雨がどうして降るのか、野菜がどうして形が綺麗じゃないといけないのか、身体はどうして病気になるのか
原因があり、その結果起こる出来事
物事の繋がり
全て繋がり共存共栄していることに気づかず、自分ひとりのことしか見えなくなり、地球全体の流れや動き、あなたの心や身体の繋がりがわからなくなるかもしれません。
自然の法則を知ることはなくなり、物事の繋がりがわからなくなり、大切なことを見ることを忘れてしまい、目の前にある現象を切り取ってそれだけを見るようになり、繋がりに目を向けることを忘れてしまうこともあるでしょう。
全ては繋がっています。
虫がいることも
雨が降ることも
風がふくことも
花が咲くことも
季節がめぐることも
その繋がりを知ることは自然の法則を知り、生き方を知り、知恵を知ることに繋がります。
自然に逆らうのではなく、自然に従っていきることができたとき全てがバランスがとれ、現実のバランスもとれます。
環境問題は、人間の心のバランスが崩れたから起こるのかもしれません。
自然の法則を知ること
その環境を作ること
自然の法則を学ぶこと
どんな環境で、どんな教育を受け、どんな体験をし、どう感じ、どう繋がりを気づいていくか
とても大切なことなのではないかと思います。
子供の頃の体験はあなたの心と生き方に大きな影響を与えるのです。
だからこそ、自然の法則に従いいきることを大人が見せながら行動していくことが必要なのだと思います。
写真はパラオの美しい無人島の海です。