いろんな方のご協力でサンゴプロジェクトが動き出しました。

環境革命という言葉を真二さんが話していましたが、革命を起こせる時代に生まれたことが素晴らしいなと思います。

産業革命が起こったように未来の地球をより良いものにするために一人一人が動けるというのはすごいことなのではないかと思います。

この流れにのって行動するということは、時代の波に乗ることだと思います。

日本は世界の雛形といわれてますが、日本人である真二さんが世界ではじめてサンゴの産卵を発見したこともすごいし、私たちが楽しみながら、環境のことを伝えていけるのはもっとすごいことだと思います。

人の役にたつことは私たち人間の最大の喜びなんだそうです。

それを変えることができるタイミングであり、いろんな人が集まってきているのは、何か動きはじめてるとしか思えません。

昨日急遽今後のスケジュールなどを打ち上わせしました。

近藤 武彦さんが動画をまとめてくださり夜中にそれをみていました。

先を考えて伝えるために記録を残すことは大切だということで、みなさんから色々な意見をいただきました。

秋元 真理子さんは事務局長をしてくださることになり、感謝の気持ちでいっぱいです。

河原 一弥さん
三浦 和久さん
にはいろいろなアイディアやサポートをしていただきました。

德村 真由美ちゃんは神戸からきてくれて真剣に考えてくださいました。

加納亜季さんは次回ボランティアで講師を引き受けてくださいました。

古谷 一貴さんはかげで沢山サポートしてくださいました。

ここにいる皆様にはどれだけのことを助けていただいたか、心より感謝いたします。

今後このプロジェクトの交流会やFacebookページ作成、二ヶ月に一度それぞれが自由に募金を集めたりできるように楽しく、お得で、みんなが参加できる自由なコミュニティにしていきたいとおもいます。

10月14日の月曜に加納亜季さんと私で講演会をします。

皆様の中で協力してくださるボランティアスタッフなど再度募集しますので、告知までお待ちください。

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