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東日本大震災のとき、震災の後被災された方に必要なものを届けるため急いで物資をもっていった友人が役所をたらい回しにされ、目の前で凍え死にそうにしている人達がいるのにも関わらず、ルールだから決まりだからと時間ばかりがすぎていきました。

津波が来たときには山の上にいくことだと昔からいわれていました。

しかし、決められているからと国が決めた方法で避難したことで悲しい結果になりました。

国が決めたことだから

社会的な当たり前と思われる事だから

役所がそうしているから

何かをいわれるから

学者がいってるから

医者がいうから

えらい人がそういうから

それはもうやめましょう

そうではなく、私達に大切なことは何か

原発事故をまた繰り返したいのか

大事なことから目を背けて生きていきたいのか

企業が利益のために作り出したことを信じるのか

いろんなことがあるけれど

自分の心に従い生きることは

利益を得たい人や

自分の正しさを通したいというひとや

リスクがあるからと行動しない人に

いろんなことを言われることもあります。

光があれば闇もあるのだと知ることだと思うのです。

大事なことはあなたの中にあります。

それを無視していきることは自分に嘘をつくことだと思うのです。

あなたはどう生きていきたいですか?

その答えがこの講演会でみつかるかもしれません。


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