海全体の75パーセントは人間が壊してしまったそうです。
そのためにインドネシア、フィリピンでは次世代に独自で復活するのは無理なんだそうです。
次の世代は綺麗な海を見ることができないそうです。
しんちゃんがなぜ、この珊瑚の養殖を頑張ろうと思ったのか、それはフィリピンでの体験が、はじまりだったそうです。
フィリピンは貧富の差が激しく、貧しい人たちは自分と家族が食べることもままならないそうです。
漁師が魚を取るとき、網をはるより爆弾を投げたほうが魚を取ることができるそうです。
それは海が汚れてきたから魚を取ることが難しくなったからです。
でも、爆弾を海に投げて魚を取ることは犯罪になります。
いつ海にいっても魚を取ることができなくなった漁師たちは陸の仕事をし溜まったお金で爆弾を買いにいき海にそれを投げて魚を大量に取り食べていくそうです。
でも、それは警察に捕まります。
珊瑚が爆弾で壊されてしまい海はどんどん汚れて魚は更にいなくなります。
捕まる漁師が沢山いるそうです。
残された家族や子供たちはどうなるか、食べることができなくなるので10歳に満たない女の子は買春宿に売られていきます。
そのお金で家族は食べて行くそうです。
何のためにいきてるのか、俺は何もできないのか、そんなことをしんちゃんは考え、自分を責めたそうです。
だからこそ、自分ができることはこの海を綺麗にすること、そして次世代につなげる事、そう言います。
しんちゃんのところで働いている
若いスタッフたちはフィリピン人が多いです。
日本人を使うとひとり15万円かかるけど、フィリピンでは医学部を出たドクターが一ヶ月3万円の給料でエリートだから日本人を、ひとり使う給料で5人のフィリピンの若い世代が食べて行くことができるからです。
彼らは海に潜り毎日珊瑚の世話をしています。でも、珊瑚の世話をしてもお金を得ることはありません。
だからしんちゃんたちは別の仕事をしながら珊瑚の養殖にお金を流しています。
彼らは海に潜るけど、パラオのコロール近辺の海は浄水場の仕組みが市民の分しかないため、観光客の浄水場の仕組みができていないため、海に流され汚染されてるそうです。
そのためにスタッフたちは皮膚病になったりするそうです。
浄水場から離れた場所に移転したいけれどそれだけで5000万円かかるそうです。
そのお金を珊瑚以外で作らなければいけません。
いろんな意味で、お金が必要となります。
海はみんなのものであり、世界中が繋がっています。
誰かのものでもなければ、個人のものにすることもできません。
だけど全ては繋がっています。
私達がひとりひとりできることからはじめたいと思います。
知ること
気にすること
話すこと
伝えること
どんなことでもいいと思います。
日本人が世界を変えるといわれてます。
だからこそ私達にできることをしていきたいと思います。
ピンときた方、ぜひご参加くだかい。
参加できない方で何か感じる方はみなさんに伝えていただけたらありがたく思います。
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