過去記事をリノベーションしました。
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男尊女卑という言葉があります。
男を重視し優先させ女は男に
男を重視し優先させ女は男に
従うものとすることと国語辞典
などで説明されています。
この思想が日本では非常に根深く、
この思想が日本では非常に根深く、
結婚後に夫の実家に行くのが先、
結婚してからは相手を立てなければいけない
妻は家事と育児と仕事もすべてやるのが当たり前、
夫に家のことをさせるとはとんでもないことetc・・・。
男性を立てなければいけない。
それが日本の風習でもあり、
このことが伝言ゲームの中で
男性を立てなければいけない。
それが日本の風習でもあり、
当たり前に行われてきたことです。
この思想でどれだけの女性が
この思想でどれだけの女性が
つらく、
苦しい思いをしてきたことか、
そして自分を出すこともできず、
夫を立てなければいけない、
夫のために妻はサポートしなければ
いけない
という考え方によって、
自分を殺して生きてきたひとも多数います。
男性を立てるということは、
男性を立てるということは、
どういうことなのでしょうか。
以前、沖縄の久高島にいったとき、
以前、沖縄の久高島にいったとき、
ノロの方が説明してくれたことがあります。
昔は男の子は生まれてきても、
昔は男の子は生まれてきても、
体が弱くて病弱な子供が多く、
病気になったり、
亡くなったりすることが多かったそうです。
でも、女の子は体も丈夫で長生きするので
育てやすかったそうです。
だから、男の子が育つように、
だから、男の子が育つように、
それを守るため太陽の光が当たる場所、
上座に座らせて、
女の子は丈夫なので下座に座らせる。
ごはんを食べる時も、
ごはんを食べる時も、
男の子は体が弱かったので、
お膳にご飯をのせて湿気がこないよう
にしたものを食べさせ、
料理の品数も多くした。
女の子は丈夫なので、
女の子は丈夫なので、
お膳に乗せなくても大丈夫、
そして料理の品数もそんなに多くなくて
も育ったから、
男の子よりも質素な食事だったそうです。
男の子は弱いから
男の子は弱いから
女性が守らなければいけない。
だから、男性を大切にしなければ
すぐに病気になったり、命が持たなかった。
そう話してくれました。
そして、最後に
そして、最後に
「あなたたち女性は強くてたくましい
のだから、男性を守ってあげることが
大切、男性は弱くて繊細なのだから」
そう話してくれました。
そう話してくれました。
このことが伝言ゲームの中で
男のほうが上だから、
女は下だから
というように変わっていったようです。
実際に現代社会では、
実際に現代社会では、
小学校でも男性女性関係なく
先生たちは、
男の子も家事をしないと
将来生活できませんよ
そう、教育しているようです。
男が上とか、女が上とかどちらでもよいのです。
男が上とか、女が上とかどちらでもよいのです。
結局は相手を思いやる気持ちと、
お互いにできることをしていく
ということが大切なのです。
夫を立てなければいけない、
妻は控えめにという言葉に振り回され
て苦しんでいる人がいるのであれば
それは全くの間違いであり
人間として相手をどう尊重するか
お互いの役割をどう果たすのか
ということを考えることが
大切なのだと思うのです。
私達は人としてどうあるべきなのか、
どう生きるべきなのか
そこに焦点をあてていくことが
大切なのだと思います。
男性を立てなければいけない
男性を立てなければいけない
その価値観で苦しんでいる方や
夫を立てなければいけないために、
自分のやりたいことができず
我慢している人がいるのであれば
本当は、お互いの思いやりから
自分のしたいこと
できることを考えて、
パートナー関係を
変えていくことが大切なのだと
知ってほしいと思います。
