福島の原発事故で海の生物や、海流を通して放射能の影響が世界中に流れています。

20年後には世界中の海の生きものがどうなっているのか、わからない状態です。

当たり前に海で泳いだり、魚釣りをしたり、魚を食べたり、それが今の私たちの子供たちができなくなる可能性が高いのです。

日本だけではなく、世界中の海がそうなっていく可能性があるのです。

パラオでコーディネーターのしんちゃんがこんなことを話してくれました。

「原発の影響で今は海外であるにも関わらず、放射能の数値を調べなければ食べらなくなっているし、売れ

なくなっている。

20年後は日本は世界中から訴えられるか可能性があるだろう。


だから、日本人がその時のために海をきれいにする努力をすることが大切。

何も努力せず、ただそのまま見ているのではなく、行動すること。

サンゴは海をきれいにする。


だから無駄かもしれないけど、お金にはならないけど、パラオの海の水が日本の海流に流れていくのだから、それを続けたいと思う。

未来の子供たちのために。」



ここ数日、仙台の友人や知り合いが、海に子供たちを連れていきたいけど、放射能の影響がどうなっているかわからないから、海水浴をさせることを躊躇してしまう。

そう話していました。

実際にはどうかわからないけれど、仙台に行ったときには、叔父が相馬のほうの海にいって釣りをするんだと話していました。

原発の近くの海では、釣ったらその魚を海に放流して、魚釣りだけをするんだ。

食べられるかわからないから。

そういっていました。

当たり前だったことが、当たり前ではなくなっています。

海で釣った魚を食べることが普通だったのに躊躇するってどういうことなのでしょうか。

釣った魚を食べることができないかもしれないというのは、いったいどうしたことでしょうか。

私たちがこどものころは、ありえなかったことです。

自然がなくなっていったら、地球の環境が汚されていったら、私たちは食べることができなくなるのです。

子供たちが大人になったとき、どんな世界になっているのでしょう。

皆さん気づいてほしいです。
大切なことを、自然があるから、地球が元気だから私たちは生きているのです。

もっと目を覚ましてください。

後藤勇人さんのクルーズのイベントに参加したときに司会の高橋さんから〆に少しだけ話をしていだたけませんか?といわれました。

突然だったので、何を話そうと考えたのですが、瞬間にこのことが頭に浮かびました。

そして、パラオのサンゴの話をさせてもらいました。

大事なことを忘れないでほしいです。

海で泳いだり、魚を釣って食べたり、それが当たり前ではなくなる可能性があるのです。

忘れないでほしいと思います。

そして、私はパラオリトリートで感じたことを皆さんに感じてもらいたいと思いました。

地球の自然の大切さ、海の大切さ、自然は崩壊し始めている事。

そのために、パラオに日本人をたくさん連れて行きたいと思いました。

サンゴの養殖について、生きるということ、五感を磨くということ、実際に体感してほしいと思いました。

はるひなたブログ「あなただけのオリジナル幸運レシピの作り方」by Ameba