東北の震災で被災された方だけではなく、被災していない方でさえも、精神的に不安定な状態なようです。


特に地震だけではなく、福島の原子力発電所についての不安を持っているかたも多いと思います。
仙台のべんてんくるみさん のブログでご紹介されていた、鏡リュウジさんのブログにて、イギリス大使館の会見を翻訳したものが掲載されていました。


ストレスで下痢、吐き気、胸が詰まった感じ、いらいらしたり、おなかが痛くなったり、涙が出てきたり、罪悪感を感じたりと、人によっていろいろな症状が出てきます。


無理をしてポジティブに考えずに、不安だということを言葉にして誰かに聞いてもらいましょう。
私のツィッターには、不安を感じているという人からたくさんメールやツィートが寄せられています。


1人ずつに返事はできなくても、できるだけ皆さんの心から不安がなくなるような言葉をこれからツィートしていけたらと思います。


不安の原因は、情報に振り回されている場合が多く、自分の感覚を信じることができなくて、これからどうなってしまうのだろうという気持ちからなのでしょう。


もし、気持ちが不安定な場合は、テレビをつけるのをやめましょう。
そして、DVDを見たり、人にあって話をしたり、できるだけひとりになって未来の不安を考えるのはやめましょう。


普通に生活し、普段どおりでかまわないのです。
今大切なことは、あなたが平常心でいるということです。


平常心でいれば、直感が働きます。
情報に振り回されないですむのです。


未来は、どうなるかわかりません。
誰も予想がつかないのです。


だからこそ、今この時間を生きることが大切なのです。

不安を抱えて生きることもできますが、それより、今のこの時間を大切に生きることのほうが心が楽になるのではないでしょうか。


そして、もうひとつ、震災で大変な方もたくさんいます。
自分ができないことを無理にしようとするのではなく、今できることをしましょう。


節電、食料の買いだめ、トイレットペーパーやティシュなどの買いだめをしない、ガソリンを無理にいれるのではなく、できるだけ車がなくてもよいような行動を取るなど、あなたができることをしていきましょう。


仕事をがんばっている人は、できるだけ収入を増やし、増えた分を寄付するのもよいでしょう。


また、できれば、外食するとよいでしょう。。


外食産業では、お客様がこなくなり、売り上げがなくなっています。
このままでは、お店がつぶれて、支援するどころか、自分が食べていくこともできなくなるでしょう。
電気の節約にもなるし、お金を使うことで、経済が回ります。


しなければいけないというのをやめましょう。
寄付しないといけない、ボランティアをしないからいけない、といって他の人を非難したり、何もしない人を否定するのではなく、自分がこれをしたいと思うことだけに集中しましょう。


周りと支えあいましょう。
自分ができることは何かをこの機会に考えてみましょう。


そして、あなたの人生を後悔しない日々を送りましょう。


皆様の心が平安でいることが、すべての平安につながるのだと知ってください。