人とのコミュニケーションを上手にとれず、人とかかわっていると自分だけが暴走してしまい、あとで後悔てしまいます。というメールをいただきました。
2才のお子さんがおられる、お母さんからのメールでした。
人と上手にかかわれないという場合は、相手がどう思うか、自分が嫌われるのではないかという恐怖心からそのような気持ちになることが多いのです。
しかし、よく考えてください。
いつも自分を抑えて、相手が望むことだけを話、相手に嫌われないように生きていたら、苦しくないでしょうか?
子供が小さいときは、同じ年齢の子供を持っている母親同士の付き合いが多いのですが、小学校に上がると、その関係はずいぶんと少なくなってきます。
自分を抑えて、周りの人と上手に関係を続けていきたいと考えるのであれば、いいのですが、一生自分を抑え、相手に気を使って生きるのは幸せでしょうか?
縁のない相手は離れていきます。
嫌われるときは嫌われます。
嫌がられるときは、悪口を言われます。
それが怖くて生きているのはとても辛いことです。
ただ、自分を理解してくれる家族がいて、自分を理解してくれる友達がていくれるほうが幸せなのではないでしょうか。
形だけで付き合うのであれば、距離を置いてかかわりましょう。
あまり深い関わり方を望むのではなく、気軽な気持ちで一緒にいるのがらくだと思います。
プライベートのことは話さず、形だけの会話をすることもよいと思います。
子供が絡んでくると、いろいろと難しい問題も起きますが、それも一生のうちでほんのわずかな時間です。
ママ友達がほしいと思っている人は、たくさんいますが、子供が大きくなったときも続く関係というのは、本音で話し、子供のことより、親が気が合うかどうかではないかと思います。
もし暴走しそうな自分がいるのであれば、相手と距離をおくのがよいでしょう。
言葉で話すのが苦手であれば、料理を作ったり、手紙を書いたり、伝えた方はいろいろとあります。
あなたが得意だと思う方法で、相手に気持ちを伝えることがよいと思います。
嫌われることを怖がるのではなく、縁がなければ、友達にもならないのです。
そして、どんなに一緒に仲良くしていたくても、縁が切れることはあるのです。
もし、相手が嫌な気持ちになったことがわかったときは、あやまればいいのです。
それでだめな関係であれば、もう縁がないと思うしかありません。
割り切れる自分になったとき、怖いという気持ちが薄れてくるでしょう。