縁がなくなる人は、どんなことがあっても離れていくし、繋がる人は、距離は関係なく関わることが増えるのです。
こちらのツィートについて
1度にたくさんの人と縁が切れることはあるのでしょうか?
という質問を頂きました。
縁が切れるときというのは、自分の精神的な成長のあるひとつのステージが終わるときです。
例えば、中学校の三年間が終わり、それぞれが高校にあがるときに似ています。
環境も、人間関係も大きく変化するし、何より高校生になったとき、物の見方がかわります。
また、結婚して子供が生まれると、独身のころに仲良くしていた友人より、子供のいる人たちとの時間が増えたりします。
それと似たように、多くの人間関係との縁が疎遠になることがあります。
ところが、疎遠になったり、縁がもうなくなったにも関わらず、もっと繋がっていたいと思ったときには、自分が切りたくないのに、相手が離れていくことがあります。
理由もなく中傷され、集団で自分のもとから離れていったり、理由もなく転勤になったりと、離れざるを得ない状況が起こることがあるのです。
もし、そのような状態になったら、自分から新しい環境を求めてみましょう。
するとそこが、あなたの居場所であり、あなた自身が居心地がよいと感じるかもしれません。
また、そこで出会った人から何かの気づきを得たり、自分が更に成長できるような新しい出来事に出会うかもしれないのです。
無理をしてその場にいることを選ぶと辛い経験をすることもあります。
逃げては、いけないという思い込みでそこにいる必要はありません。
それより、この居場所はもう自分がいるべきではないのかもしれないという気持ちになったら、自分の意思で進みたい方向にいき、居場所を探すこともひとつの方法だと思います。
縁ができるときは、何をしてもつながります。
付き合いたくないと思っても、その人から気づくべきこと、学ぶことが終わらない限りは、繋がっていくのです。
ですから、流れに任せるということも大切になります。
すべてはご縁であり、その縁を大事にし、縁が無い物にすがりつく必要もありません。
ステージが変わるときは、人が離れていくことは当たり前です。
辛いことかもしれませんが、それでも新しい縁が繋がり、更によい方向に進むと信じて欲しいと思います。