制限を設けてはいけないということで質問があったので書いてみようと思います。

物事には、よいこと、悪いことと二つにわけて考える人が多数います。



自由に生きることがよいこと、制限を設けることは悪いこと

こう考えることもあるでしょう。



それも自由な考え方だと思います。

実は制限というのは、悪い方向にもいくし、よい方向にもいきます。



物事にはバランスというものがあります。

制限するという言葉からどんなイメージがでてくるでしょうか。


できない

無理

不可能

不自由

辛いもの

苦しいこと


こんな言葉が出てくる人が多いのではないでしょうか。



スピリチュアルな勉強をされている方の中には、自分の願いかなうから制限を設けてはいけないということを聞いたことがある人は多いのではないでしょうか。



制限しすぎて、自分がしたいことができないのであれば、それは辛いことです。

なぜ、存在するのでしょうか。



例えば、自分が自分を押さえ込んで苦しんでいるという相談をうけることがあります。

しかし、制限していることがその人の人生で必要だからその出来事が起こるのです。



お金がないから苦しい、それは自分がそれだけしか入らないと制限しているからだということもあります。


制限は必要だから存在しているのです。

それは、あるものの中で自分ができる最大のことは何かということを体験するためなのです。



あなたは、そのあるものの中で体験したいと思っているのかもしれないのです。



1カ月3万円しかないからその中で食事を作らなければいけないという人は制限に押さえ込まれています。



しかし、1カ月3万円の中でどれだけ美味しく栄養のあるものを作ることができ、安くて楽しみながらお金を使う経験をするためだったらどうでしょうか?



同じ制限の中でも幸せを感じる人もいるし、苦しいと感じる人もいます。



その制限はあなたが作っているのです。

そして、それはあなたが必要だから経験するためにあるのです。



制限を自分が幸せになるため、成長するために使うことが大切です。



結婚しているから、子供がいるから自由になれないではなく、その中でどのようにしたら自分の好きなことができるか、自分の目の前の現実をみて、方法を探し、生き生きと生きることが大切なのです。



そして、その経験が終わった後に、あなたは本当の自由を手に入れるでしょう。



お金がない大変さを経験した人は、限られた金額の中でいかにお金を大事に使うかを勉強できます。

楽しみながら少ないお金を使うにはどうしたらよいかも考えるとよいでしょう。



それが終わったら、制限された金額の中ではなく、たくさんのお金を使うときに大事に使うことができるでしょう。



あなたに必要なことしか起こらない、そう考えるのであれば、なぜ、制限の中にいるのか、じっくりと考えみることも必要なのです。