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お久しぶりです。以前、仙台で一度だけシンボリックリーディングを受けさせて頂きました。
Hといいます。


今月の18日から手足口病にかかってしまいました。子供の病気だと思っていたら、大人も感染するそうで、夏にはやる風邪の一種だそうです。


ウイルス感染なので、抗炎症剤などで症状を抑えて自然に治るのを待つしかないといわれました。手の甲と手の指に湿疹ができ、足の指が腫れました。喉と舌が腫れてとても痛いです。


以前、風邪は変化の前兆とひなたさんはおっしゃっていましたが、そうとらえてもよいのでしょうか?
今月の末に、結婚を考えている彼氏の両親に会いに行く予定があり、それまで治るといいなとかんがえていました。
もしかしたら、時期がずれるかもしれないです。

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こんにちは、いつもブログを読んでくださりありがとうございます。
結婚のお話が進んでいるのですね。
おめでとうございます。


結婚というのは、私たちの人生の中でも自分の環境も状況も、気持ちも大きく変わる節目となります。
大きな変化の前に、ウイルス性の病気になる方が多いようです。


過去の記事でも書かせていただいていますが、私は医師ではありませんので、あくまでも体の声ということで、記事を書きますね。


ウイルス性の病気の場合自分の体の情報が変わることが多く、今後の新しい生活に合わせていけるようになるために、大きな変化の時に高熱がでたり、体が痛くなったり、はしかになったり、インフルエンザにかかったりすることが多いようです。


変化の前に喉が痛くなることも多いのですが、環境が変わり自分の活動範囲や、行動が変わる前、関わる人が変わるときには、このような症状が起こることも多いので、体からのメッセージとして受け取っていいのではとおもいます。


特に手、足、口ということですから、ここは自分の進むべき方向という意味があります。
Hさんにとって今後更に自分の気持ちも環境も変わることが出てくると思います。
どんなことがあっても、乗り越えられ、自分の人生が飛躍すると考えていただけたらと思います。




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東京・高尾  土日コース

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