もし、あなたが周りの人からたくさんの影響を受けているのなら、いったんゼロに戻して、客観的に見ることが必要です。
自分のやっていることや、進めていることが直感のままではなく、あせりや不安から影響を受けているかもしれません。
自分のペースに戻してから、今の状態で本当に大丈夫なのか、目的からずれていないか、あなたの最初の動機は何だったのか、忘れないようにしましょう。
特にパワフルなパワーに巻き込まれて、渦の中に入っているときは、夢中になっていてよく理解できず、勢いに乗ってしまうことがあるでしょう。
買うつもりのなかった物をみんなに進められて、勢いで買ってしまった。
出かけるつもりはなかったのに、友達にいわれて、気分が乗らないのに行くことになった。
みんながやるから、何となく一緒にやっているうちに、そのグループから抜けられなくなった。
よい商品だといわれ、気が進まないのに、よいものだからと思いこもうとして、購入した。
みんながいいというけど、あまりピンとこないのに、何となく参加したセミナーがある。
ここで共通することは、みんながやっているから、みんながいいというから、みんながすごいというから、自分だけ違うと感じるのはおかしい、自分だけやらないと取り残されるような気持ちになる、自分だけがそこに参加しないのは、いけないのではないか、ということ考えにとらわれてしまうことです。
あなたがどうしたいかが大切なのに、みんながやっているに軸を置いてしまうことが問題なのです。
みんながやっているから、自分もやらなければという意識を持つと、自分をないがしろにして、自分を大切にすることができず、人に合わせた、世間に合わせた生き方になってしまいます。
もし、あなたが、みんなを基準に生きていのなら、いったん一人になり、自分がどうしたいかよく見つめていきましょう。
大切なのは、あなたが幸せになることです。
あなたが楽しいと感じて、あなたが幸せだと感じるなら、その選択は間違いないでしょう。
でも、みんながやっているから、自分だけそこから抜けるのは嫌だ、みんながそう言っているから、自分だけやらないのはおかしいかもと思うのなら、あなたは他人の情報に影響され、自分を見失っています。
周りに影響されるのは悪いことではありません
ただ、あなたが影響されすぎて、自分の気持ちや、自分の感じていることを無視しようとしたらそれは、危険です。
まず、よいときやパワーが上昇しているときほど、自分をしっかりと見つめて、みんなが、周りがという気持ちがでてきたなら、落ち着いて自分に戻るようにしましょう。