あなたの友人や知人はどんな人でしょうか。
疲れた、くだらない、つまらない、寂しい、不幸だ、誰かのせいだと口癖のように話している人がたくさんいたら、あなたは自分の中にあるネガティブな思いを見せられているのかもしれません。
楽しい、うれしい、幸せだ、面白い、わくわくする、ありがたい、すばらしい、自分は運がいいと思っている人がいるのであれば、あなたも同じような面がたくさんあり、ポジティブな思いを見せられているのかもしれません。
どちらにしても、あなたの周りにいる人たちはあなたの心の鏡です。
あなたをそのまま映し出してくれています。
心の中のバランスが崩れ始めると、うまくいかない人間関係や、仕事でのトラブル、金銭的にこまったり、色々な出来事が起こるでしょう。
心の中のバランスが取れてくると、自然と感謝の気持ちがあふれてきます。
そして、自分ひとりで生きているのではなくどれだけたくさんの方に支えられ助けられているのか、涙があふれるほど、ありがたい気持ちになることでしょう。
家族や、仕事仲間、友人、知人、今あなたの前を歩いている人、通り過ぎた人でさえ、あなたを支えてくれています。
例えば、道を歩いていて、財布が落ちています。
それを拾って交番に届けてくれた人がいます。
あなたが普段から人のものを届けているから、届けてくれるのかもしれません。
あなたの波長にあった人が拾ってくれたのでしょう。
もしあなたが誰かの財布を拾ってそれを自分のものにしたら、同じような波長の人が、あなたの財布を拾って自分のものにしているでしょう。
あなたが転んだ時、助けてくれる人がいました。
あなたは誰かが転んだ時助けたことがあるのかもしれません。
だから近くの人があなたのために、手を貸してくれたのではないでしょうか。
こんな風に考えると、人に見られていることを考えなくとも、自分をごまかさず、人を助けたり、ごまかすような生き方ができなくなるのではないでしょうか。
誰も見ていなくても、あなたがしたこと、あなたの波長にあった出来事が鏡のごとくやってきます。
うそをついてごまかして生きるのも自由、自分の心に嘘をつかず、生きるのも自由、あなたが決めることができるのが人生です。
どうせ生きるのなら、楽しくそして、人のために、そしてたった一人しかいない自分を幸せにするために、ごまかさずに生きるのが心穏やかに生きることができるのではないでしょうか。
それでも選択するのはあなた自身です。
どんな人生を送るのか自分で決めてみましょう。