いろいろな方に、家庭と仕事の両立はどうされているのですかと質問されます。

私は子供が小さな頃から、この仕事をしています。

仕事につれて歩き、地方の仕事の時は地元の託児所を調べて預けたり、近所の方に助けていただきながら仕事をしてきました。

周りに助けられながら、子供に助けられながら、仕事をしてきました。

今も自由に仕事ができるのは、家族の協力があるからだと思っています。


私の場合は、家族が助けてくれなければ、仕事をすることはできません。

精神的にも、肉体的にも、たくさんのことを支えてもらっているから、仕事ができるのだと思います。


何かをするときに、できないことはないと思っています。

無理と思うのは、自分が本気でそれをやろうと思っていないから、そして潜在意識には、できない理由がたくさん情報としてあるからではないかとおもいます。


よく言われることが、仕事をするのは、母親としては失格だ、小さい時には、子供のことだけを見ていないといけない、仕事をしていたらいい子には育たない、自分には能力が無いから無理、と思っているかもしれません。

働いていたら、子供は正しく育てられないと思っている人もいるかもしれません。

専業主婦でいつも子供と一緒にいることが正しいと思っているかもしれません。

自分の親や親戚、や身内、世間の情報に振り回されてしまうことが多いと思います。


あなたが、専業主婦で子供とじっくりと取り組んで育ててみたいと思っているか、それとも自分が仕事をして子供といる時間は、短いけれど、両方の時間を大切にしたいのか自由に選ぶことができます。


専業主婦も素晴らしい仕事、兼業主婦も素晴らしい仕事、どれもがその人が選択した結果です。

何をしているから優れているではなく、その人が自分らしく、いつも笑顔で、楽しい気持ちでいることが大切ではないかと思います。


子供を自分の理想に育てるのは無理だということは、育ててみないと分らないこと、子供の個性に合わせて、育てるというよりは、親が子供に教えられ、育てられるというのが本当のところではないかと思います。

正しい親像ということに振り回されず、自分の育て方でいいのではないかと思うのです。


仕事と家庭の両立は、大変なことがたくさんあるけれど、自分がどうして仕事をしたいのか、家族とどう関わっていけばよいのかそのことをじっくりと考え、どうしていきたいのか、どんな家族の関係が一番ベストなのか、それをみんなで話し合うことが大切なのではないかと思います。


たくさんの働いているお母さんがいます。

そして、専業主婦の方もいます。

自分だけが取り残されると思わず今を大切にして生きることを考えてみましょう。