自分の意見をいうことと相手を否定することは違います。

話を聞いてなるほどと思った上で自分が行きたい方向性を伝えてよりよくするための意見なら前向きに進むけれど相手をばかにして自分の知識や狭い了見で変えよう、コントロールしようとする場合の受け取り方はまったく違います。

どうしたいのかそれを受け止めるキャパがある場合にはスムーズにいくけれど受け止めるキャパがない場合には嫌な気持ちになります。

伝えるときにいかに相手を尊重するか愛情があるかが言葉の使い方のはしはしにでてきます。

愛のある使い方をしていきたいなと思います。

ありがたいことに、愛のある伝え方をする人がたくさんいて、勉強になっています。

こういうかかわり方ができるのは、幸せなのだと思いました。


食事に行ったお店の一輪ざしの写真

光がきれいでした。