確かに誰かと繋がっているから笑っていれる
ドキドキしながら歩夢くんのハーフパイプをアプリで見てた。炒飯がちょーうまいお店で見ながら銀メダル獲得を喜んだイエスタデイ。
いやー本当にかっこいいジャンプを世界に魅せてくれた村上出身の平野歩夢くん、改めて本当におめでとうございます。
昨日は長岡市、晴れてて青空。屋根から降ろした雪の山と戦ってました。32年ぶりの大雪。
つい先日だけど打ち合わせに向かう途中、ナビの司令で向かう途中土手の上を走っていた。
360℃周りがホワイトアウトのせいで全く見えず、心から焦った。このまま車ごと雪で埋まったら死んでしまうかもって思ったらハンドル握る手が震えてたよ。
それくらい、今年の雪は怖いし手強いです。
では、5日間のライブの振り返りーーー
2018.2.9 fri
『ひなキャベ公演 一笑一唱』
気付けば3回目のひなキャベ公演となったわけだが、今回は「フードバンク」の任命式もありました。"もったいない"から"ありがとう"への活動、フードバンク。
任命されたからにはしっかり求められてる以上の動きをして行きたい。
次回のひなキャベは僕の誕生日8/17です。自らその日を抑えた勇気にお祝い添えて来てくださいね!笑
18.19の土日はフレサキやれたら美しいなーと思ってます(独り言)
沢山のご来場も毎回ありがとうございます。そしてこの日の来場者の皆さんには、美松さんから少し早いバレンタインでライスクッキーのプレゼントもありました。いつも太っ腹な松井社長。
ありがとうございます。
2018.2.10 sat
『2018 スノーフェスティバル in 越路』
毎年呼んでもらってます、越路スノーフェス。天気はほぼ毎年ですが、大雪。が、今年は違った。
気合い入れてスノーブーツをとうとう買って大雪でもなんでもこい!って気合い入れたけど、完全に良い方に裏切られた。晴天の越路。
靴もスニーカーで余裕なくらい、天気良かった。
気持ちよかった。ズバーーンと歌が空へ飛んでいくのがわかるくらい。
帰り際に地元の若者から熱々のおでんをいただいたよι(˙◁˙ )/うんまかった!
活気あるお祭りって食が本当に美味しい。新潟の大雪を上手く使ったイベントって沢山あるけど越路スノーフェスは数ある中でもかなりハイレベルだと思う。もっともっと沢山の人にも来てもらいたいし、ひなたのライブも見てもらいたいなーって強く思った。
2018.2.11 sun
『まるごと県央!住まいるフェスタ2018』
と
『フレンドサーキットvol.67』
早朝に三条へ!
フレサキ前夜祭が先に決まってたけど、お世話になってる方達の依頼で無理くりながらも午前中に入れられたんでだいぶドタバタなスケジュールになってしまったけど、出演して良かった
ひなたの「走れ」という曲に合わせて、地元の三条高校書道部が書を書いてくれるというコラボ演技。合わせる練習はなく当日も本番ぶっつけ。しかもCDとライブではアレンジもテンポも違う。だけれど本番はほぼほぼ、曲終わりのタイミングで書も完成。鳥肌たちまくりでした!
またやりたいなぁ。
ライブ終わった後はそのまま長岡へ。
フレンドサーキット前夜祭で、久々の長岡音楽食堂ZEROでした!
何か変化をつけたかったから、出演したS☆RUSHの二人と「赤い糸」をお願いしてました。この曲がなかったら、ひなたとS☆RUSHの交わりもなかったかもしれない大切な曲。
曲は一瞬で記憶を蘇らせる魔法がありますよね。
S☆RUSHは一年とちょこっと振りの長岡
ZILCONIAはフレサキvol.3以来の長岡
時の変化はあるけど心の距離は何一つ変わらずむしろまた一歩近づけたものを感じた初日
翌日のフレサキ本祭を迎えるのがとにかく楽しみな前夜祭だった。
2018.2.12 mon祝
『フレンドサーキットvol.67』
ジルコニア号の雪を降ろすのはスラッシュのハルちゃんと相方
優男達……(°▽°)
フレンドサーキットは紛れもなく、ひなたが長岡に戻ってきてからは一番大切にしているイベントだ。だからこそピリピリもするし、来てくれた出演者(フレンド)に来て良かったと思って帰ってもらえるようにしたいと毎回思いながら準備をしている。もちろん、そのファンの方達にも同じ。だから、ひなたから見てこれは改善すべき点だと思う部分は直してきたり気を使っている。
長岡市にはライブハウスはここしかないし、ここ以外でのフレンドサーキットは考えたくない。
だからこそ、てんちょーには生意気なことも伝えてきている。年齢関係なく、率直に思ってることは伝えてきているしこれからもどんどん改善していかなきゃいけない箱だと思ってる。
それは、嘘一つなくてんちょーの存在がとてもとても大切だしてんちょーが愛する音楽食堂が愛おしいから。
今回のフレンドサーキットはここ最近の中では特に手応えがあったフレサキだった。会場にいた人達の想いが何かしらのきっかけで一つになってたんだと思う。もちろん、フレンドは毎回素敵な音楽を長岡に持ってきてくれてます。僕らひなたはそれをもっともっとこの町にも広げていかなきゃならないだと思ってる。自分に負けてなんかいつもいられない。
音楽食堂ZERO
音楽色堂
てんちょー
S☆RUSH
ZILCONIA
スタッフ
そして来てくれたみーんな
今日もありがとうございました!!
またバイン♪
ぴー