じいさんばあさん若返るの最終回の感想↓
後半の回想シーンまでは相変わらずのパワフルさで、面白かったなーって感じで、それまでと変わらなかったのに、急展開🥹
砂時計⏳が⌛やっぱこうなって終わりはあるよなって、1話から分かっていたことなのに、別れがあまりにも突然で、、、
ミノちゃんも寝ていると勘違いするくらい安らかな死だったと、、、
エンディングをオープニングにするという演出、歌詞の砂時計が落ちても、また出会える
ってところで、この2人は生まれ変わっても、出会って恋に落ちるのかなって思えてギリギリハッピーエンド解釈
朝、いつも通りにご飯を食べて、いつも通りにミノちゃんとショウタくんと農作業をやって、
こんなにも当たり前で、平穏な日常で、からの老衰。
急に現実を突きつけられて、苦しいですよ、、、
当たり前な日常が明日もやってくるとは限らないって、思わせてこないで~🥹
死を意識しながら毎日生活してられないよ~🥹
明日、両親や、祖父母たちがが生きている保証なんてないのだから、特に祖父母たちには、会っておかないとなって、考えされられた展開でした🥹
ひとりで観てたら泣いてた、
大学生になって、旅行に2人で出掛けるようになって、最近は特に、おばあちゃんっ子気味だから、本当に失いたくない
残されたくないよ。。。
大切な人を失う経験がまだないので、今後が不安すぎるよ。。立ち直れるのかな。事実を受け入れられるのかな、、、
置いていかれるのは寂しいな、、、
これ、中高年期の心理学でも、使えそうだな、、っとφ(..)