【ギヴン】5週目来場者特典&映画2回目の感想{映画ギヴン柊mix}


映画ギヴンの5週目入場特典を貰うために、本日、行ってきました!

入場時間ギリギリ(5分くらい過ぎていた)でしたが、間に合いました笑

席も前回より2列後ろの席にしたので、首の疲れはましになりましたが、そもそも、HUMAXの席との相性が悪く、今回も無事に体調不良になりました👼


 



前売りのムビチケカードのイラスト全6種類全て印刷されている厚紙のカードが貰えました☺️

キャラクターと、サイン部分はコーティングされていて、若干テカりとぷっくり感があります

折れないように、クリアファイルを2枚重ねて、持ち帰りました

2回目の感想

相変わらず、ギヴンの作品自体に共感ポイントが無さすぎて、ファンタジーとして捉えているので、何が魅力なんだろう、面白いのだろうとはまる人の気持ちを考えながら視聴していました


ライブパートは、ぬるぬる動くし、映画館で聞くことで臨場感マシマシで、めちゃくちゃ良かった

ライブパートのためだけ、音楽を聞くためだけに、映画館に行ってもいいくらい、ただ、前回より後ろの席&端っこにしたので、やや音が小さく、立体感は感じにくかったです


エンディングって、ユキが作りかけた曲なんですかね?話の展開的に、初めは柊と玄純目線かと思ってました

けど、完成したユキの曲を聞いて、柊が俺も同じ感情を玄純に抱いていたんだ…!と、泣いていたので、ユキが真冬に向けた感情?なのかなと考えました(自信はない)

エンディングもめっちゃ好き、高校生がストレートに想いを歌詞にしている感、とても元気で良い。。。


玄純くんのグループに居るけど居ないみたいな(居なくてもそのグループが成り立つ状態に感じる)疎外感だけが、唯一の共感ポイントです


それ以外は、柊が告白するも泣くとか、夜遅い時間に襲っていいよって突撃するとか、ローション無しで(多分)ゴムも無し?でヤり始めるからほんと視聴者が(私が)置いてきぼりなんですよ。。柊がオタクになって、玄純を顔良い、声良い、がたいが良いとか心の声が、オタク特有のそれで、そうはならんやろって今回も感じました笑

ギヴンの登場人物って、心の声がオタク気質な子多い気がします(偏見)

春樹さんが明彦さんの寝顔を見ていたシーンでも、反応が、恋する男性というよりかは、オタクな気がするんですよね。私がむしろそのタイプの展開の、作品経験が少ないから、違和感があると思ってしまうだけなんでしょうかね?
にしても、やっぱりギヴンの面白さってなんだろうと解決できないまま観終わりました笑
BL要素がなくても良いじゃないか、(ボソッ)
秋に後編の上映が決まっているので、後編を観て、ギヴンをより理解し、楽しみたいですね

4週目の特典と初回視聴の感想
秋の映画まで、またAmazonプライムビデオで、復習して待ちます笑


サムネイル

映画館で観れてほんと良かった☺️