共鳴は未来選択のセレモニー | ”本音” 鳴り響く Harmony

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音の花束 感性豊かに人生を創造














 
 


       
    

 

 

 

 

 

 

こんにちは 

音の世界との橋渡しをしています。

 

 

 

 

 

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ポンペイ展へ

 

 


急に思い立って、宮城県美術館で開催されているポンペイ展へ出かけてきました。

 

 

 

ずっと気になっていたんですよねー。ヴェスビオ火山の噴火は、後の発掘調査で当初の史実と違うことが明らかになっているし、史実は変わることがあるよー歴史だって正しくないことがあるよーという典型のように思えていたからです。

 

 

 

もうだいぶ前のことですが、高校生の頃、西洋の歴史が覚えられなくて。ほんとに苦労しました。覚えるのが苦手な以前に、正しいことばかりではなかった可能性があるんじゃないかと思っています。

 

 

 

全作品撮影OKでしたよ。竪琴を持っていたとされる像には、残念ながら、どのように持っていたのかイメージ出来ませんでした。奴隷の拘束器なるものも展示されていました。同じ人間同士なのにねーなんたることでしょう!

 

 

 

ですが、寛容さもある時代だったようです。当時は奴隷であっても後に成り上がることが出来たそうですし、奴隷の子どもは、奴隷というわけではなかったのだとか。

 

 

 

 

 

すごいタイミング

 

 

美術館の建物に入る直前に、ぐらっと強めの地震があって、びっくり。なんてすごいタイミング。宇宙さんは、演出上手だな~なんて思っていたのですが、その後さらに、出来過ぎとも思えるすごいタイミングの情報に出会います。

 

 

 

 

 

 

9月 宮城 注意です。

詳しくは、丸山先生の動画をご覧ください。

 

 

 

 

こういうこと知るのって、正直嫌だし怖い。知ってから、ほんとにあるのかな?自問自答をくり返しています。いまのところ「あるかもしれないし、ないかもしれない」という感覚でいます。何か一大事が起きる前には、危機感があるんじゃないかと思うのですが、2011年の震災前に感じることはなかったので、どうかな?

 

 

 

ただ、冷蔵庫も車のガソリンも満タンだったし、家族も新築校舎の小学生を除き奇跡的に家にいましたので、それぞれが何かしら虫の知らせのようなものを感じて行動していたのかもしれません。

 

 

 

 

 

未来のストーリーは「未定」

 

 

予言的な発言をするのは、必要な備えを促す注意喚起の意味あいと「そうしたほうが実際に起こらないから」と聞きますが、どうなんでしょうね?

 

 

 

丸山先生は、2011年の震災前にも、あちらこちらに伝えていたそうですが、そんなわけないじゃないかと間に受ける人がいなかったらしいのです。そこで何か対策がなされていたら、どうだったのでしょう?

 

 

 

未来のストーリーは、いかようにも。未来の選択肢は、無数にあるのですから、わたしたち次第のところがあります。いまできることをし、天にも地にも、心地よく響きあえるよう、心穏やかに過ごします。わたしたちの意識が未来を創造します。

 

 

 

 

 

共鳴は、未来を選ぶセレモニー

 

 

あるとき、コンタクトレンズが行方不明になりました。小さな痛みがあり目の中には確かにあるのですが、一瞬でずれてしまって。鏡を見て目の中を探しても見つかりません。そういうときは、焦ってもしょうがないので、ゆったりお茶を飲んでみたりしましたけれど、出てきません(泣)

 

 

 

 

 

 

選びたい未来へ

 

 

こうなったら奥の手です。コンタクトレンズが元に戻ると決めてピアノを弾いていると・・・出てきました!めでたく元に戻りました♡ 音すごい!意識を選びたい未来へのチューニングを促します。

 

 

 

音のヒーリングの基本原理は、共鳴です。共鳴したいところに、意識を合わせます。チューニングを合わせます。

 

 

 

 

 

 

無数の選択肢

 

 

そこまでの一連の流れを経験させてもらいました。改めて、未来はいかようにも無数の選択肢が用意されていることを宇宙さんは伝えてくれたのだと思います。さて、どこまで柔軟になれるでしょうか。