”ごきげん”にいられます♡
ある部分が整う「うた」をうたうと、パフォーマンス向上します。スポーツで確かめたわけではありませんが、動きやすくなるので、いつも見て見ぬふりしていた隅のほうのお掃除も、身体がよくのびて丁寧にすることが出来たり、「これ以上は明日にしよう」もやってしまうことがで出来て、気分と体力に余力がある感じで、そうすると自分自身がご機嫌にいることが出来ました。
自分で治す
自分でうたって身体が整っていくのですから、これほど身体に優しく手軽な方法はないと思うのです。一般的な整体が苦手な人にも、向いているのではないかと思います。ですが「誰かに治してもらう」に慣れすぎていて、自分で治そうと思う人に、これまであまり出会ったことがありません。
増塩生活はじめました!
「減塩」ではなくて、塩を積極的にとる「増塩」はじめました。ある方の発信を読ませていただいて、その方に興味を持って。塩のブレンドをしている方で、その塩を舐めてみたくなったんです。
そういえば、最近読んだ腸を元気にする本にも塩のお話載っていました。かなり多めで「1日大さじ3」くらいとるといいのだそうです。
むくみの軽減、肌がもちっと、髪もやわらか
そこまではハードル高そうなので「ティースプーン1杯」から始めました。取り寄せたお塩は、しょっぱいけど不思議にのどが渇いたりしないんです。朝からちょっとずつ舐めて夕方ようやく舐め終わりました。するとね、翌朝むくみがいつもより少なくて、肌がもちっとしてきました。お塩パワーすごいですね♡からだも軽く感じられて、楽しくなってきました。
2日目までは、ようやく夕方に舐め終わるという感じでしたが、3日目になると、舐めるのが楽々になってきて、もう少し増やしてもいけそうな気がしてきました。こうして経験してみると「減塩」は逆効果だったのでは?身体が元気を取り戻しているように感じています。
知っている人たちは、始めてた
体調の改善に、知っている人たちは、すでに始めていたんですね。たくさんの経験談を読ませていただきました。
音に翻訳
「波動の高い塩」とのことですが「わぁ♡」となる感じではないんです。わたしの思っていた波動が高いとは、違うのかも。そこで音にしてみることにしました。
そうしたら「うん、いい音だ♡」と思わず言葉が出てくる音がしました。ふわ~っとやわらかいとか、ひんやりするとか、そういう音ではないけど、いい音なんです。偏らず「中庸」であること、そこにチューニングしているお塩なのかなと。そしてね、音楽を流しながら塩に向きあっているそうです。きっとそこには「いい音」が流れているんじゃないかなぁ。質のいい音が、きっとそこに。
天と地をつなぐ
お盆ですね。亡き父を懐かしんで、音で感じてみました。優しい音。あぁ懐かしい。これはハープで奏でてみました。そこから思い出されたのは、ハープを購入して迎えに行った帰り道、前を走る車のナンバーは父の誕生日と同じでした。それも白い高級車で。ハープという楽器の不思議さです。