日葵のブログへようこそおすましペガサス
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乙女のトキメキ

日葵と弟のヨーダ様

2人揃って

インフルに罹った先週。



先週火曜日。


インフル陽性と発覚した時点で


当然のような流れで

職場、保育園、療育先に連絡をし


スケジュールを調整して


仕事を休んだのは私です悲しい


パパは

子供がインフルだったということすら

職場には告げず。


「連絡しとかなくて良いの?」


と聞いても


「あとでしとくよ」


と、有耶無耶にされて終わり

特に仕事を調整する気もゼロ。



なんだ

この温度差昇天


高熱でぐったり元気がない日葵と

熱があっても元気&イヤイヤ期真っ只中の

ヨーダ様…。


2人抱えての最低でも5日間のワンオペ。


…乗り切れるか?


と、不安に襲われていても


まぁ仕事休めないのは

しょうがないからね。

どうにもならないわ


と、あくまでも他人事のパパ。


この感覚の違いが

子供が不調の時に

私だけが疲弊していく

大きな要因になるんだよな…


毎度の事なんですが悲しい


日葵は特に

根治手術をした後とは言っても


心臓疾患があります。


そして

21トリソミーという体質上


ちょっとした風邪が命に関わるほどの

重篤な状態に陥ることだってあるんです。


事実

夏風邪が悪化して

肺炎になって入院したり


RSウィルスが重症化して

入院になったり…


怖い想いを沢山しているのに。


高熱が続いて

しょっちゅうERに駆け込んでいるという事が

どういう事なのか。


パパももう少し

危機感を持っていてくれると

良いんだけどな…凝視


こういう事が起こる度に

何度も話しているけど


なかなか理解してもらえません。


そして最終的に

子どもたちと大して接触していない筈の

パパが体調悪いと言い出して寝込み…


でっかい子供が

もう1人誕生します無気力

(産んだ覚えはないけどな…)


こうなると

もう私のストレスも最高潮です無気力


この負のルーティン…


どうにかならないのかな絶望


この子たちの可愛さに

何とか救われています…



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