日葵のブログへようこそ
訪問下さいまして
ありがとうございます
このブログでは…
21トリソミーガール・日葵と
その家族が奮闘する日々を
振り返ったり
リアルタイムだったり…
ランダムに綴っています
定期外来で
粘膜下口蓋裂
の疑いがある…
と告げられた弟・ヨーダ様
37.7℃と、少し熱もあったので
帰ってきてから急いで夕飯を食べさせ…
早めに寝かせようと思い
体温を測ってみると…
38.8℃
上がってる…
若干、声も掠れ気味だったのですが
外来の時、診察室でいつも
泣き叫んでいるヨーダ様なので
今回も叫びすぎだと思って
何も疑っていませんでしたごめん…
前日に日葵に使っていた氷嚢で
ヨーダ様の首の後ろや脇の下等を冷やして
寝かしつけました。
すんなり眠ったかと
思いきや…
深夜1時頃に
泣き叫び…というより
ほぼ絶叫しながら起きてしまったヨーダ様
身体も、さっきの比にならないほど熱い
体温を測ってみると…
39.7℃
日葵の次は
ヨーダ様…
やっぱり日葵のは
強烈な喉風邪だったのね…
高体温体質とは言っても
ここまでの高熱を出した事はなかったヨーダ様。
解熱剤がない
ひとまず、市販の熱冷ましシロップを飲ませ
氷嚢で身体を冷やし、麦茶を飲ませて…
何とか寝かしつけます。
けれど…
1時間後の
深夜2時に、再び絶叫
呼吸もかなり荒いし、声もスッカスカ…
もう一度熱を測ります。
41.3℃
ぼーっとして
目の焦点も合ってない。
どうしよう…
と、オロオロしているところに
「ファストドクターは?」
と、ナイス助け舟を出してくれたパパ。
前に1度、日葵が深夜に40℃出したのに
解熱剤を口から一切飲んでくれず…
半泣きになりながら
登録だけしてあって利用はした事なかった
ファストドクターに相談したら
すぐに駆けつけてくれ、坐薬を出してくれたのです
そっからは、もう解熱剤=坐薬
坐薬様様
…という事で、まずは往診に来てもらった方が良い状態なのか…
電話で確認します
アメトピ掲載一覧
事務所はこちら