次の記事に参照は書きます。




まーさんと会った後に悠にさよならを告げました。

メールでまずその事を告げると

悠から突然電話がかかってきました。

電話に出ると彼は泣いていました。


少しの時間だったけど幸せをありがとう


って言われました。

私はただ悠のすすり声を聞きながら返事をしてるだけ。

私の意見を言うつもりはなかったので

そのまま「サヨナラ」を告げて終わりました。




あとになってまーさんから聞いたところ

私に新しく好きな人が出来てた事は察してたみたい。

(そりゃあね…)

その相手がまーさんじゃないかっていう疑いがあった様です。

けど、そこはまーさんが誤魔化してくれたらしいけどね。

私からの別れの言葉を聞く数日前に悠はまーさんに


「もうダメかもしれません」


って泣きながら相談をしてたみたいです。

何だ…薄々感じていたんじゃん…。




まぁ、そんなわけで私の悪女は幕を下ろしました。






それからも私は、冷めた事を相手に悟られない様に

いつも通りワガママを言ったり

「早く会いたいね」

って言ったりしてました。

北海道じゃ、気軽に遊びに行くなんて出来ません。

(飛行機乗る勇気がないだけ!!)


まぁでも正直、悠といる事で

しゅうとの事もふっきれてきたので

悠には感謝してますけどねw

しつこいといっても一緒にいて楽しいと思える時間も

確かにあったので、すぐに嫌いにはなりませんでした。


そんなある日、悠が突然私に頼みごとをしてきた。


「電話しながらオナニーしたいんだけど…」


゚・゚*・(゚O゚(☆○=(`◇´*)o何を言い出すんだコイツーー!!


始めはしょうがないなって思って私も女優を演じました^^

ですが、翌日も同じ事を言われ、またしょうがないなと…。

その次の日も同じ事を言われたので、流石に断りました。

悠は残念がってましたがなんとか諦めてくれました。


が・・・。


二日後に再びオナニーしたいと言われたので引いたわ。

投げやりでこの日は相手したけど

流石にイラっとしたので悠に言うとブーブー文句を言う。

しかも、まだお互いをあまり知らない間柄だと言うのに

「好きなくせにーw」

とか勝手な事を言われて更にイラッ!!


いい加減嫌になり、それからはあからさまに態度を変えました。

いつまでも悠の事を好きって言い続けるのにも限界があり…。



この頃ゲーム内で2年前に知り合った人と再会して

その人に悠の相談を受けてもらっちゃいましたヾ( ´ー`)


再会した人は、まーさんという方。

まーさんはリアルで子供が生まれたばかりの新米パパw

そして、いつの間にか私と悠の相談相手になってました。

間にいるまーさんは私と悠の気持ちを聞いているので

どんな状況なのかも把握できたみたいで・・・。

うまく保てるようにしてくれたんだけど…ね?



よくある話でしょ。


相談相手に恋をしてしまうオチ…。




私の気持ちはだんだんまーさんに傾いていきました。

まーさんは既婚者で子供が生まれたばかり…でも

気持ちというのは止まらないもので・・・。

まーさんも、始めは冗談で私の相手をしてくれてました。

そしてお遊び気分で「付き合う」話しを出してくれました。


電話でのまーさんの声、話し方がとても安心したんです。

大人~な雰囲気で心が鷲掴みされたんです。


10月中は悠との仲を良くさせようとしてくれたんですが

私の猛烈アピールにまーさんも押されて?

私の事を気にしてくれるようになってくれました。

お互いに火傷しない程度の付き合いをしようって…。

悠の相談も受けてる立場なのに


「悠の言い分も分かるけどなー」

「お前は俺の女だし」

「悠なんて忘れちまえよ」


なんて言ってくるまーさん。

遊びで付き合うつもりが段々お互いの気持ちを

自分に向けたくなってきてしまった。

私はまーさんと仲良くなった事が嬉しくて

何か形に残したい…と思ってある物をプレゼントしました。


10月末、彼の元にお揃いのピアスを郵送しました。


片方ずつだけど、繋がってるよっていうのを実感できるように

私なりのサプライズプレゼント。

まーさんは喜んでくれました。

そのプレゼントのお返しに、11月の頭に茨城まで来てくれると

約束をしました。



悠の存在はもう私の中からデリートされていました。





9月から相方になった彼の名前は悠。

ゲームの相方だけではなくリアル彼氏にもなりました。

北海道と茨城という遠距離恋愛だったけど

遠距離恋愛は慣れていたので私は苦ではなかったです。


ゲーム内では凄く尽くしてくれる優しい人。

怒らないし、ワガママを聞いてくれる

私にとって好都合な人。

確かに始めはちゃんと好きになったけれど

想像以上に彼はしつこい人だと思い知らされた。


確かに遠距離恋愛においては

相手の日常が見えないから行動が気になるのは

仕方がないとは思うんですが…。

それにしても私の返事を待たずに

5分おきにメールが来るとかちょっと…しつこい…。


そのしつこさを体験したのが付き合い始めて2日目。

近所にROをしてる人がいたらしく

その人とご飯でも食べようかと思いリアルで会ってました。

因みに相手は男性の方。

相手が男性なだけあって心配してくれてたんでしょう…

でも、悠に凄く急かされてあまりお話出来ずに帰宅。

帰って電話をした時の悠の安心した声ったら…。


「何話してたの?」

「どこまで行ってたの?」


行ったところで彼には分からないのに・・・。

このしつこさで大分マイナスポイントになったのは彼は

気付いていたのかしら…?




気持ちは覚めてしまっても使える子は使う。

私の悪女魂に火がつきました(^ε^)♪




今まで散々しゅうの短気さ等を書いてきましたが

実際ゲーム内においては実力者。

どの職をやっても使いこなせる。

それに、人をまとめる事がうまい。


ゲーム内のしゅうはモテてました。

悪名で有名だったと言えど、それは彼に対する

ひがみ なだけだと思います。

何でも出来る人に嫉妬してしまうのは誰でもあると思います。


かっこいいからモテる。

頭がいいからモテる。

頼れるからモテる。


不細工はモテない。

頭がわるいからモテない。

頼りがいがないからモテない。


そんな事は関係ないんですよね。

ゲームと言えど、中身はちゃんとした人間ですし

コンピュータープログラムの一部じゃないですしw

その人はその人の魅力があるものですし。


私は何故しゅうを好きになったのか分からないですし!(´Д`;)



さて、2008年5月でしゅうと出逢って1年です。

私はこの1年でいっぱい傷つきましたし

色んな人を傷つけてきました。

でも、1年間同じ人を好きで居続けたのは久しぶりというか…。

珍しい事だと自分でも驚きました(/ω\)


ですが…狩自体も過疎ってきてみんなで

遊ぶ時間もあまりなくなってきた時期でもありました。


キラとしゅうは相変わらず一緒にいるし…。

何だかもういい加減、自分も変わろうかな…と思い

7月中はあまりROへは接続しなくなり…。

8月になり、みんなに黙ってギルドを脱退しました。


脱退には正直未練はありました。

だけど、今のままじゃ先に進めない…そう感じたので

しゅうの元から離れる事にしました。

片思いのまま、しゅうを忘れる事が出来るように…。



暫くはしゅうの事も引きずりながら、昔お世話になってた

ギルドの溜まり場へ顔を出すようになりました。


そこで出会った人と遊ぶようになり、気付けば好かれてた(ぁ

ノリで相方をするようになり、今まで使っていたキャラだと

私だとバレてしまうので新しくアカウントを増やし

新しい子で、新たなRO生活をするようになりました。




この先も、しゅうの名前は度々出ると思います・・・。





私とキラとしゅうの三角関係はギルド内のみんなも知っていた。

というか、嫌でも目でみて分かるくらいぎこちなかった。

チャットをしていてもキラが喋れば私が黙りこみ

私が喋ればキラも黙りこむ、こんな感じ。


本当は逃げ出したかった。

このまましゅうの傍にいると自分が壊れてしまいそうになる。

だけど、この気持ちは誰にも相談出来ない。


しゅうはキラと狩に行く事が増え

あまり溜まり場にいる事は少なくなった。

なので、他のギルメンろ遊ぶ事が多くなった私。

遊んでた人は3人、中身はみんな男の方。

スカイプをしながらわいわい楽しんで狩をしてました。

その中の2人の男性が、私としゅうの事を気にかけて

相談に乗ってくれるという…。

私は信用して今までの事を話してしまった。

そりゃもちろん、2人は私の肩をもってくれた。

それから、遠まわしにしゅうに私の話しをもちだしてたみたい。


けどしゅうは頭がいいから、私が何か話したんじゃないかと思い

すぐ私に直接連絡をとってきては怒られた。

半ばヤケになり、しゅうに嘘をつく事も多くなった。

このまま辛い思いをしながら、このギルドに留まるのが

いい加減辛くなってきてしまった。

でも、周りの人たちがいてくれるからなんとか保ててた。


けれど、私に関わった男たちは

しゅうと言い合いをして何度かギルドを脱退してしまってました。

私が原因で出て行ったのか…真相は分かりませんが

しゅうが言うには

「ひなのせい」

だと断言されてしまった。

私にも反省すべき点は確かにあるけれど

独断で行動した(相談にのってくれた)彼ら自身のせいじゃないかと…。


当時の私は、自分で自分を傷つけるのが嫌だったので

その責任を周りの人に押し付けていたと…

後になって気付いたのでした。



まぁ、脱退した二人はすぐ戻ってきましたがね(゚ー゚;


もう一人、レナと言う中身男性の女キャラがいたのですが

この人は純粋に私を好きになってくれたみたいで…。

だけど私は彼の気持ちに応えられなくて…。

彼は私に

「好きでいてもいいかな」

と聞いてきたけど、うまく答えられなくて…

彼の気持ちを利用してしまい

「好きでいるのは構わないけど、答えられるか分からないよ」

と、期待をさせてしまうような返事をしてしまったんです。


暫くして、年が明けてからレナは私に

「暫くROは休止するね」

と言って音信不通に。



後になって聞いたのが、しゅうと喧嘩をしたから休止をしたらしい。

けどしゅうはまた「ひなのせいじゃない?」と人を悪者扱い。


それでもいいやって…投げやりにもなった。



いつになったら、私はしゅうに嫌われるんだろう…

そんな事を考えるようになって作り話をしては嘘をついて

嫌われるようにって頑張ってみたけど

どうして嫌いになってくれなかったんだろう…。


分からないです。。。