しゅうの傍にいるようになってからの毎日は充実していました。

仲間(ギルメン)の接続もそれなりに多く

みんなで遊ぶ時間も決まってありました。

しゅうのギルドに入って間もなく、しゅうから

「相方になる?」

と言われ、凄く嬉しかった…。


それからはしゅうの言いなり。

けど、必要とされてるって思うと逆に嬉しくて

相手の我侭にも付き合えてました。

言いなり…といっても、ちゃんとこちらの都合も

考慮してくれましたが。。。


しゅうに色々教えてもらって、ROの楽しさも好調。

褒めてもらえるのが嬉しくてつい頑張ってみたり…。


ですが、"相方"という枠に括られている時の私としゅうは

ぎこちなくて、喧嘩も多くなり…。

お互いに"このままじゃダメ"だと思い相方は解消。

これについては私もしゅうも納得した上での決断でした。


それに…相方解消をしても、ギルメンの中では特別扱いを

してくれる…曖昧な関係?を保ってました。



そんなある日。

キラという以前からしゅうと友達だと言う女の子が現れました。

普通に、ゲーム内の知り合いなんだろう…と思い私も

仲良く遊んでいました。


ですが、このキラ…いつの間にかしゅうに言い寄っていました。

そして、私が好きだというのを知っていて

しゅうはキラと相方になってしまったのです…。



始めは本当に嫌だった…。

ゲーム内で、隣同士で座ってる二人を見るのが嫌だった。

でも、ゲーム内だけの相方なら…って我慢してみてた。


だけど、11月の半ば…。

キラはしゅうに会いに大阪に行ったみたいです。

毎日接続していたしゅうがいない…。

珍しくキラも接続していない…。


そんな日をしっかりチェックしてたり…(´・ω・`)



キラとしゅうがリアルで会っていたというのは周りのギルメンから

こっそり教えてもらいました。

証拠写真(写メ)も送られてきて…。


そこで私は今まで我慢してきたものが爆発寸前…。

イライラを当時のBlogに殴り書き。

怒りの感情のまま、汚い言葉も普通に書きこみました。

本人たちに言えない分、言いたい事を全部Blogに書いた。

しかもそのBlog記事はオープン。

記事を書いて、自己満足をしてその日は寝ました。


翌日、落ち着いて我に返り、記事を非公開にしようかと思い

Blogの足跡を見てみたら、今まで来た事のなかった

キラの足跡があり…内心

「あ、やべぇ…」

と思ったけど、何もなかったのでそのまま記事は非公開へ。


その夜中…寝てる所をしゅうの電話で起こされた。

電話を出るや否や突然怒鳴られた。


今まで聞いた事のない声で驚いてすぐ目が覚めた。

電話の内容というのが、Blog記事の事だった。

どうやらキラが話したらしい。


2時間にも及ぶ怒りの電話…。

当時の私は相手に言い返す言葉もなくただ話しを聞いて

「うん」 とか

「・・・」 ばかり。


まさかキラに見られるとは思わなく…後先考えずに

Blogに書いてしまった私が悪いのは反省するけど。

黙って会うとか、おかしくね?

いや、会う事を私に教えろっていうのもおかしいけど…。

事後報告って嫌なんだよね。


それに、キラとしゅう…女と男だしさ?

ないにしても変な想像をしてしまうんですよ。

キスをしたんじゃないか…エッチしたんじゃないか…


「何もしてない」

「地元で遊んでご飯食べた」

「ホテル泊まったけど別で寝た」


そんな事言われても疑いたくなる。

信じたいけど信じられない。

だけど…そんなしゅうを嫌いになれない。



散々怒鳴り散らされて、最後には私が泣いてしまい…。

しゅうも落ち着いたのか、ケアまでしてくれたけど…

その優しさがズルイんです。


このBlog記事が原因で、私とキラの仲に亀裂が入ったのは

言うまでもない。





前回の日記とは別にこの話の主役となる人とと出会ったのが

2007年5月でした。

(オフをしたのが2008年3月でした)

主役となる人物の名前はしゅう。

しゅうとの出会いは本当に些細な出来事だった。

RO友達の恋の話から始まりました。

ある女の子Aと、ある男の子Bが付き合う付き合わないの話が出てる時

ある女の子Cが、男の子Bを好きになりアタックをしたそうです。

けど、女の子Aと男の子Bがいい雰囲気だというのを知った

女の子Cはショックだったのか、怒ってそのまま姿を消したという。

その女の子Cというのが、しゅうのギルドにいる子だというのが判明。

女の子Aは自分から話を聞きに行けないというので

おせっかいを承知で私が女の子Cを探しに行きました。

町の中央からやや東に行った所に女の子Cの所属している

ギルドの溜まり場があるというのを聞いて行ってみると人がいました。

勇気をだして声をかけると、一人の女キャラが答えた。


「○○さんっていらっしゃいますか?」

「そこの木のかげにいますが、中身はないと思います」

「そうですか・・・」

「何か伝える事があるのでしたら私が話を聞きますが」

「助かります、お願いします」


そんな会話をした、その相手こそ、しゅうだった。

しゅうの女キャラと話すようになった翌日、何故か流れで

Skypeをする事になり、直接お話しをしました。

いい感じの関西弁でした。

その女の子Aと女の子Cの話をしてからしゅうと仲良くなっていきました。

始めはここまで関与するつもりはなかったけど

狩をしたり、普通の話をしていくうちに私自信も楽しくなってきて

しゅうも、私と話をしていて楽しいと言ってくれました。


数日後、女の子AとC、男の子Bを混ぜて話し合いの場を設けました。

3人が話し合いをしている間、私としゅうは二人で会話の聞こえない場所に

移動して、また笑い話をしていました。

話し合いも終わり、3人の誤解も解けたのでもう関わる事もないかと思いきや

私も自然とそこの溜まり場に顔を出すようになってました。

私はしゅうと出会った当初は、しゅうと言う人がどんな人なのか

全く分かっていませんでした。


私がしゅうの元によく遊びに行っている様子を見ていた

当時のギルメンさんから注意を受けました。


「何か揉め事でもあったの?」


なぜそんな事を聞いてくるのかと思ったら

しゅうは有名人だったらしく、いい噂ではなく悪い噂ばかりを

耳にするという情報が私の元に入りました。

でも私はしゅうと話してる限りはとても悪い人には見えなかった。

だから居心地も良くて遊びに行っていたんだけど

周りからそういう目で見られてるというのを知って

あまり顔を出さないでいたらしゅうから耳打ちが飛んできて

心配されました。


それからは、ギルドの人がみんないなくなった後に

しゅうの溜まり場に行って遊んだり話したりしてました。


何やら出会った当時、しゅうは相方と喧嘩をしたと言って

酷く落ち込んでいたらしいです。

その寂しさもあったのか、毎日Skypeをしていました。

Skypeをする度に相方の話が出ていたので

余程落ち込んでいるのだな…と思い励ましていましたがね…。


そしていつの日か、所属ギルドの溜まり場にいる事が少なくなり

しゅうとの時間が増えていき、もっとしゅうといたい…と感じるように

なっていました。

二ヶ月悩み、そのうち一ヶ月は所属ギルドから家出をしていました。

けど流石にギルマスに怒られたのでギルドに戻ったのはいいけど

改めて考えた末、9月に所属ギルドを抜ける決心をしました。

散々周りから文句を言われましたが

恋は盲目とは言ったものですね・・・。

しゅうの元にいたいが故にお世話になっていたギルドを抜けてしまった。

後悔をするかもしれないと分かっていながらも

別のギルドでいる事がちょっと苦痛になってきていたのです。


ギルドを抜けた後にしゅうの元へ行き

簡単な面接みたいなものをした後にしゅうのギルドに入れてもらいました。

しゅうの相方…ではないけれど、常にそばにいてあげられるような

そんな距離感を保っていました。





その年の3月に昔いたギルドのオフ会があるという話を聞きました。

愛くんがいたギルドです。

OBである私も参加してもいいか?と聞くとあっさりOKが出たので

参加させて貰う事になりました。

そこで・・・オフの場所が名古屋(愛知)というのを聞いて

友達(ひろ)を誘ってもいいか?の確認をしたらこれまたOK。

という事で、名古屋オフではまた色々とありそうな予感がしてました。


オフの日、愛くんが車を出してくれるというので

関東組は一度埼玉まで電車で向かう事に・・・。

日暮里で待ち合わせをし、3人で所沢…だっけな?

そこまで行き、愛くんとお会いしました。

私にとってはほぼ1年ぶりくらいで、他の二人は初対面。

そしてちゃっかり助手席に座った私(ぁ

車はパジェロミニだったかな…

4人でちょっと窮屈だった覚えが・・・。


高速に乗る時間が予定よりも40分程遅れました。

時間計算しつつ、私が幹事と連絡を取り合い

こっちはこっちでかなりわいわいしながら名古屋へ向かっていました。

中央道で長野や岐阜を通って行ったわけですが

何だろう・・・凄く遠く感じたのは気のせいだろうか?

名古屋到着予定時間は15時だったのに

1時間遅刻して16時に名古屋駅に無事到着しました。

しかも、待ち合わせ出口が反対だった罠。


そこで、久しぶりにひろと再開をして公衆の面前で思わず抱きついた!

周りからの視線が気になったので自重しました・・・(゚ー゚;

それから電車にのり場所移動。

ゲーセンに行って飲み屋に行くまでの時間を潰してました。

みんなでプリクラも撮ったね:*:・( ̄∀ ̄)・:*:

・・・と、ここで残念なお知らせが。

関東から来た参加者一人が、会社から呼び出し食らったといい

名古屋に来て間もなく千葉に帰られましたpq

ドンマイです・・・。

そして飲み屋に行きました。

変な自己紹介もしてたなw

飲み屋を出た後はどこに行ったんだっけな・・・。

そうだカラオケだ。

カラオケで3時間程唄ったあと、宿がないのでネカフェへ。

ペア席をとり二人ずつ分かれました。

私はみりあ(女の子)と一緒にいました。

女の子ならではの恋話をしてましたね・・・。

まぁそのうち二人とも寝落ちしてましたw


結局寝不足で二日目開始。

二日目はスパに行き、お風呂入ってハダカの付き合い。

オフ参加者の女の子は私を含め二人だったので

ゆっくりまったりしてましたw

風呂上がりでみんな元気だったな・・・w

まだ昼間だというのにさっぱり疲れをとって、再び遊ぶんですよね。

若いって怖いね(ぁ

スパいった後の記憶が飛んでるので夜の話。

この日も飲み屋に入りました。

そこで、愛くんとみりあと蒼ちゃんが飲み比べを始めた。

私は飲めない組だったのでその3人を見て圧倒・・・。

まぁ、この後どうなっても知らないぞと言わんばかりに他人事。

2時間して帰る頃、2人がダウンしてる事に気づく(ぁ

蒼ちゃんはまだ平気そうな顔をしていましたが

愛くんとみりあが潰れました、否・・・死んでました。

みりあは、蒼ちゃんがついてどこかゆっくりできる所へ

運んだらしいです。

愛くんはさっさとネカフェに放り込み寝かせました。

そして3人はカラオケに・・・。

私とひろもネカフェに行って寝ようかと思いましたが

取り敢えず、皆がネカフェに入ってる事を確認した後

こっそり二人で抜け出してラブホを探しに

夜の街へ出ました。

歩いていても身体は暖まらず寒かったです・・・。

ネカフェから15分程歩いた所にホテルが数ヶ所あったので

安めな所に入りました(ぁ

ゆっくりシャワーをして、お腹がすいたのでルームサービスを頼んで

お腹が満たされたら今度は心も満たされる番。

"みんなとの交流を深める"を口実に今回のオフに参加させたひろ。

結局は私が会いたくて参加させたようなものでしたがねw

また今回もガッツリえっちしてきましたよ。

上達はしてませんでしたけどね・・・。

ホテルに来て1時間半が経った頃、メールが入りました。

すると


「何号室にいる?一度みんなで集まって明日の事話し合いたいんだけど」


という内容で、すげぇ焦った・・・ので

嘘も方便、体調悪いから外に散歩しに来てるーと言い

早々着替えてネカフェに戻りました。

本当、ゆっくりイチャつく暇もなかったね!

ネカフェに戻り少し話し合いをしてから個室に戻り寝ましたが・・・。


翌朝になってもみりあと蒼ちゃんから誰の元にも連絡がなかった。

一応、朝9時過ぎに連絡が取れるようになったので

駅で待ち合わせよう。ってなってこっちはこっちで移動開始。

昼前、みりあと蒼ちゃんが到着、合流しました。

けど、みりあからは謝罪の一言もなしでした。

流石に三日目となるとやる事もなくなってきますよね。

帰りは本当は愛くんは寄る所があるから…と言って別々で

帰る予定が、帰る前に名古屋城を見に行こうか・・・ってなって

行きたい人だけ行こうかーって話したら、ひろだけ帰って他はみんなきた。。。

一通り見て回って、遅い昼飯でうどんを食べて2時間程で帰りました。

名古屋駅で解散したのが17時ちょっと前…。

別々で帰るのかと思いきや愛くんが


「どうします?乗っていきます?」


と聞いてくるので…交通費も浮くから乗せて下さいと言い

関東組は3人で帰りました。

流石に帰りの車内はわいわい出来るような元気もなくw

でも寝ないようになんとか話をしながら頑張ってました。

昔話をして爆笑してた覚えがあるなw

22時前には埼玉県内に入り、どこの駅だか忘れたけど

愛くんに送ってもらいました。

そこから店長(キャラ名)と二人で電車に揺られて帰りましたとさ。



このオフ会で私が家に不在中

メインPCがぶっこわれました\(^o^)/



更に、このオフを最後に

ひろとも縁をきりました\(^o^)/\(^o^)/






7月になり、和明との仲もただの友達関係に。

けれどゲーム中にまたおかしな事を言い出しました。


「お前の誕生日の日に聡とそっちに行くわ」


と言ってきたのです。

まぁ、一人寂しく誕生日を過ごすよりは

誰かと一緒にいたほうがマシですしね。

とったばかりの免許。

車でこっちに来てくれるといい誕生日を心待ちにしてました。

そして当日、夕方にこっちにつくように来るといい

ずっと連絡まちをしてました。

そして無事についてお疲れ様ということで

焼き肉をおごってあげました。

しかも相手2人分ね…。

その後、何もする予定がなかったので

ドライブがてら車を走らせようと言い、国道を水戸方面に向かって

走らせました。

ですが国道なんて終わりが見えない・・・。

このまま走らせてもガソリンの無駄になる・・・と思い

途中のコンビニに立ち寄って、そのままUターンして

地元に帰る事に・・・。


結局何をしに来たのか謎なままでしたが

とくに誕生日プレゼントを用意してあったわけでもなく・・・

会えただけでも嬉しかったけどね。

本当はカラオケ行こうかって話も出たけど

帰る時間が遅くなりそうだからといってカラオケは無しになりました。


家の駐車場で30分程話をした後、帰っていく車を見送りました。

やっぱり一人になると寂しいですね・・・。



それからというもの、和明とメールはしていましたが

いつからか、音沙汰がなくなってしまいました。

昔からの友人である聡も、彼と連絡が取れなくなったという。

携帯電話も繋がらない、勿論PCも起動しないのでメッセも上がらない。

心配になりますよ、本当・・・。


数日して聡から聞いた話によると


『交通事故にあったらしい』


という情報が入りました。

おまけに「死んだんじゃない?」と笑って言ってましたが

いやぁ、笑えないっしょ・・・。

でも本当に全く連絡も出来なくなった時は正直困惑した。

でも・・・例え死んだとしても、生きてるとしても・・・

またいつか会えると信じておこう。

そう思って和明への思いを断ち切りました。