腰痛・肩こりスッキリ解消しましょう
あなたの「凝り固まったお体を柔らかく」に導く
ウェルスヘルス 代表 鶴谷 晃です。
暖かい飲み物が体に沁みるシーズンになってまいりました。
朝起きた時、仕事の前、暖かい飲み物を飲んでホッと一息。
手が冷たい方はそんな時、飲み物の暖かさで手を温めたり。。
でもその暖かさが続きませんよね。。。
いわゆる
【冷え性】
の方にはつらいシーズン到来です
でも
冷え性は放っておいては
なりません！
冷えた体では
・血流が悪くなり体温が下がる
・代謝が下がるので老廃物が溜まる
・体温が下がるので免疫力が低下する
という非常に体に良くないことが起こります。
また冷え性であることで
・体がいつもだるい疲れが取れない
・頭痛、肩こり、腰痛、むくみ
・不眠・食欲不振
・便秘、下痢
・以上のことによるイライラ感、ストレス
などが引き起こされます。
実は手足の冷えを感じてなくても、お腹を壊しやすい方も
隠れ冷え性
の可能性があります。
体が冷える原因としては
・運動不足による筋肉の衰え
・ストレス、睡眠不足
・体が冷える「砂糖」や冷たい飲み物の摂りすぎ
が挙げられます。
筋肉が衰えていると、生み出す熱量も少なくなります。
男性の方が筋肉量が多いので、冷えを感じる方が女性の方が多いのはこの為ですね。
また、ストレスや睡眠不足は自律神経のバランスが崩れます。
それから砂糖の摂りすぎですが、
砂糖は体で分解する際に
ビタミンB1とミネラル（カルシウム）
が大量に使われます。
ビタミンやミネラルは体の新陳代謝には欠かせない栄養素です。
砂糖と一緒に補っていない場合には体の中にあるビタミンやカルシウムから使われるので、徐々に代謝が落ちていきます。
では予防策は
-
有酸素運動
ジョギング、ウォーキング、ストレッチなどは手軽に始められる上に、運動による自律神経の調整や有酸素運動によるリラックス、ストレス解消にもなります。
-
服装や飲食物に気を配る
冷えの原因となる服装や飲食物をなるべく避けて、冷えの予防をしましょう。
体が冷えている時は…
血流を良くすることが大事ですので、屈伸運動や軽く体を動かすなどして血行を良くしましょう。
また、しっかり湯船に浸かって暖まることも大事です。
暖かい食事（生姜、ネギ、ニラ、ニンニク)や飲み物(紅茶、ほうじ茶、烏龍茶、生姜湯)などを取り入れるのも良いです
当店では冷え性対策メニュー
骨まで温め体がぽかぽかとする
「温熱サーモ」
をご提供中です！
こちらのアイロンのような温熱機器をゆっくりと、まさしくアイロン掛けのように体に滑らせて
筋膜を緩め骨の芯にまで浸透するように温めます。骨を温めることでぽかぽかがしばらく持続します♪
骨付きのお肉を温めたり焼いたりすると、その骨は結構熱かったりしますよね。
それからもお分かりのように、骨は温めるとしばらく保温しますので温熱サーモの施術後は温かさが持続するわけです
ご利用頂いたお客様からは、
☆まるで温泉に入ったような暖かさ
☆体があったかいのでぐっすり眠れました
というお声もいただいております。
冷え性にお悩みでしたら是非お試しください
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横浜市鶴見区 JR鶴見駅西口 バス6分
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