Hinanosis

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退屈な日常の切り取り。

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今日は自習室が閉まる時間まで残って勉強した。えらいぞ私。

芥川龍之介の恋文の話がすごく好きで素敵だからちょっと紹介しようと思う。

二人きりでいつまでもいつまでも話していたい気がします。 そうしてKissしてもいいでしょう。いやならばよします。 この頃ボクは文ちゃんがお菓子なら頭から食べてしまいたい位可愛い気がします。嘘じゃありません。文ちゃんがボクを愛してくれるよりか二倍も三倍もボクの方が愛しているような気がします。何よりも早く一しょになって仲よく暮らしましょう。そうしてそれを楽しみに力強く生きましょう。これでやめます。以上。 十一月十七日 竜  文子様 横須賀から

どことなく謙虚で優しくて可愛らしいこの文にトキメキを感じた。
誰かに愛を伝える言葉ってとても素敵。いつか言われてみたいものだ。

頭から食べてしまいたいくらい可愛いというこの表現が特に好き。何故かというと私自身もこう思ったことがあってすごく共感ができて、ここ最近またこう思ったからだ。

予備校からの友達はすごく愉快で明るくて、キラキラしてて私を癒してくれる。
その友達を頭から食べてしまいたいと思うくらい大好きで大切なのだ。
彼女がいなければ私はもう挫けてたかもしれない。感謝な毎日なのだ。

また明日。


今日は何してたかぼんやりとしか覚えてない。まあそれは、大したことをしてないからと言えばそれまでだろう。

最近はDVDを借りるのがマイブーム。きのう、海を感じる時と私の男を借りた。
海を感じる時を7割くらい見たけど、艶かしくて少し退屈な映画という感想を持った。でも思うままに行動して思うままを言う主人公が羨ましかった。少しだけ。

明日予備校に行くか迷う。どうにも絶好調にはなりそうもないし、どちらかと言えば体調はよくない。
美容院に行きたいな。予約すればよかった。
髪をさっぱり切りたい。

また明日。


これ以上休むと休み癖がつきそうだから調子悪いのを堪えて予備校に行った。頑張った。

予備校の友達が私に話してくれたお話について少し書こうと思う。
梅雨の時期はどうにもやる気がでなくて気が沈むとぼやく私に、こんな話をしてくれた。

私の体はただの入れ物で、私の本体は白いうさぎでね、今この私は遠隔操作で動いてるの。やる気が出ないときはうさぎがサボってるの。

友達の想像力にも驚きだけれど、なんだか前向きでいい考えだなって思った。
私も自分を責めることはないのかもしれない。もしかしたら私自身もうさぎやら猫やらが遠隔操作されてるのかもしれない。

エネルギー源は桃天らしい。

また明日。