更新が遅くなってすみません。
最近、ひなたんの癇癪と大暴れがヒドくて疲弊していました。。。
33歳ひなです。
毎日フルタイムで働いています。
発達障害グレーゾーンの4歳ひなたん。
33wで産まれて感覚過敏をもつ2歳みーちゃん。
イクメンになりすぎて鬱になったパパ。
実家は飛行機の距離で頼れず。。。
共働きのリアルを書いています。
やってしまった・・・の話の続きです。
前回までのあらすじ
超ーーーブラック企業に勤めているひな。
周りの先輩がどうやって育児と仕事の両立をしているのか知りたくて、時差出勤をしている同僚に「保育園の迎え?」と話しかけてしまいました。ても彼女は独身でした。
彼女はワーママに見られたことが相当不快だったようで、周りにも「ヒドくない?私ワーママに見えるほど老けてる?」と愚痴をこぼしていたようです。
飲み会で聞きました。
ミドサー。彼女がどんな理由で独身なのか分からないけど、1番『結婚、妊娠』に敏感な年齢の時にワーママさんだと思って話しかけてしまったことを後悔しています。
私も妊活中に「子供は?」って聞かれると嫌だったもん。
でもその時に思ったんです。
妊活中にイラっとしてた「子供は?」って、意味があったんだろうなって。
「子供は?子供っていいよ!つくったらいいのに!」って言ってくる人は論外。
ワーママになって思います。
仕事のキャリアも積みたい。
でも育児や家庭との両立もしないといけない。
だから多くの人が仕事をセーブして自分を犠牲にしていると思います。
そんな中、理想のキャリアを積みながら、育児や家庭と両立している人がいたら、どうやっているのか方法を聞きたくなります。たとえばどこのベビーシッターを頼っているのか、ご飯はどうしているのか、そういう情報がほしいんです。そして自分も理想のキャリアを積みながら両立できることを夢見ています。
彼女は花形の部署(私がやりたいと思っていた部署)で、時差出勤や年休をとっていたので、「あっ、ここの部署でも育児との両立ができるんだ!どうやって両立しているのか知りたい!」と羨望の眼差しで話しかけてしまいました。
それにしても私の発言は軽率だったので次から気をつけます妊活中に子供のことを聞かれると気が狂いそうだったから。