自分の中のもうひとりの自分、
本当の自分と、実はいつだって、
二人一組だったんだって、
そう気付いて、どんな時も一緒に、
全ての行動を共にして、
毎瞬毎瞬対話をして暮らしていると、
自分の願望も、整えてから放てるので、
現実化がめちゃめちゃ早い❗
願望を整えるってどういう事かっていうと、
こうなったらいいのになぁって、
望みが生まれたのに、
なかなかスムーズに事が運ばない時って、
本当の心からの望みとズレていたり、
実はペロッとめくると、違う望みが隠れてたり、
実際、二人一組で、
意見がまとまっていなかったりするのよ
だから、
顕在意識と潜在意識、
両方の自分の、本音を隠さず出しまくって、
混じりっけのない、純粋な望みとして、
宇宙に放つ
(エイブラハムはよく、願望のロケットを打ち上げるって表現をするよ)
それが、願望を整えるって事ね
隠れていた本音を、
ゆっくりよくよく聞いてあげるとね、
なんかね、もう、いとおしくて、いじらしくて、
ぎゅ〜〜って抱き締めたくなっちゃう様な、
せつなくて、泣けてくる望みを、
ホントにホントに小さな声で、
呟いてきたりするの
例えばね、
母と仲良く楽しく一緒にいたい
っていう望みを、
延々と放ち続けているのに、
なんで小言が収まらないんだろう。。
なんで嫌な気分になる状況が続いたままなんだろう。。
謎だったんだよね。。
でね、リトルひなのちゃんに聞いたさ、
どうしてだろうね
こんなに望んでるのに、うまくいかないね
何か隠れた気持ちがあるのかな
二人でじっくり話したら、
なんだ、そうだったのかっていう、
望みが隠れてた
お姉ちゃんと仲良くしたい。。
母に口うるさく何か言われた時、
姉がその後そっと話を聞いてくれて、
二人で母の愚痴をこぼし合ってた時、
わかりあえてる様な気持ちがして、
すごく嬉しかったんだ
だから、母の小言が続く間は、
姉と同じ話題で繋がっていられる、
そう思ったんだ。。
そっちの願望が叶っちゃってたんだね
なんか泣きそうになって、
自分で自分をハグしたよ。。
でね、リトルひなのちゃんに、
わかり合えるのって嬉しいよね
でもさ、
お母さんの事愚痴ったり、文句言ったり、
そうしてる時どんな気分
気分良くないよね
って事は、それ違うって事でしょ
そんな風にしてなきゃわかり合えないんだとしたら、
ずっと愚痴や文句を言い続けるの
そんなの嫌だよね
第一、
文句言ってる事でしか繋がっていられないって、
それホントにホントにそうなの
そんな事ないよね
私もお姉ちゃんも、
本当は愚痴も文句も言いたくないよね
じゃあどうしたい
って、
って、統一見解としての望みを整えた
母とも姉とも、いい気分で楽しく過ごしたい
幸せにわかり合える関係でいたい
整えてから再度オーダーし直したら、
口うるさい母はどこかへ消えた
姉との関係は、
まだまだコントラストとして、
受け取る事も多いけど、
それを私に放っている時、
何かを恐れてたり、怖がっていたり、
自分でもきっとコントロール出来なくて、
ヴォルテックスに戻りたくて、
必死にもがいてるんだなって、
そう思えたら、
姉の中の本当の部分、
本当の声が聞こえた様で、
それも丸ごといとおしいと思える様になったし、
嫌な気分のきっかけをくれた、
あの人もこの人も、
みんなそうやって、一生懸命、
自分と戦ってたんだなって、
その人の内なる存在と、
私の中の内なる存在とが向き合えたら、
本当は全て、いじらしくて、いとおしい、
愛すべき存在なんだって、
そう思えると、
怒りも憎しみも恐れも、
何も持つ必要がないんだって、
ホントの意味で理解できる
私のお腹の、卵巣嚢腫のタオちゃん
自分の身体の不調も、
自分である程度コントロール出来る様になったのに、
こんなに色々ケアしても、
タオちゃんが小さくならないのは何故だろう。。
常識で考えたら、小さくなるはずないんだけど、
宇宙の常識なら、それは不可能じゃないはず
なのに回復しないのはなんでだろう。。
気付いて、リトルひなのちゃんと泣いたよね。。
生まれて初めて、
誰にも気兼ねせず、罪悪感も持たないで、
1週間身体を休められる。。
それが隠れた望みだったんだ。。
その本当の望みが叶ってたんだ。。
こんなリスクや痛みを負わなきゃ、
叶えられない望みだったの
泣きながら自分を抱き締めたよね
今日は天赦日
宇宙が赦してくれる日だから、
あらためて、
自分で勝手にかけてた制限も手放して、
これから益々、自由に生きていく、
その事も赦してもらおう
自由も、豊かさも、遠慮なく受け取る
既に準備万端ですよって、
あらためてお伝えしとかなきゃ
これからももっともっと、いつもいつも、
自分と繋がっていこう
何も隠さないで話してくれる様に、
自分との信頼関係を深めていこう
見えない世界の相棒、
もう一人の私だけが、
一生一緒にいてくれる存在なんだもん