自分と繋がる事が、少しずつ習慣になってきて、
私と、
もう一人の私(リトルひなのちゃん)と、
レインボーエンジェル達と、
チームで動くのが当たり前になってきて。。
そうすると徐々に、
自分を肯定的に受け入れられる様になり、
自分を責める事がどんどんなくなって、
結果、穏やかな気分でいられる事が多くなってきた
きっと、こうなってからの方が腑に落ちるからって、
タイミングを見計らっていたんだろうね
満を持してって感じで、
レインボーエンジェル達が言ってきた
そろそろ、教えてもらっておいで
エイブラハムに、
ヴォルテックスの中にいる意味、
教わっておいで
って。。。
思考は現実化するとか、
そう思ったらそうなるとか、
その時点で、たくさんのメンターから、
前向きに考える方法や、物の見方、
楽に生きられる術は色々教えてもらって、
心はうんと軽くなってきていた
ただ時々問題が発生した時、
それを解決するのに、しんどい思いをしたり、
同じ様なトラブルが、相変わらず繰り返されたり、
もうちょっとスムーズに、
事が運べばいいのになぁと、
思ったりはしていた。。
その答えとなるキーワードを、
レインボーエンジェル達は、
どや顔で伝えてきたのだ
きっと、これを理解してからの私が見えていて、
次から次へと、ハッとして理解して、
実験・実証していくたびに、
納得して、肚に落ちる
それを共有するのが、
楽しみで仕方なかったからなんだ
エイブラハム
ヴォルテックス
スピリチュアルなメンターの口から、
何回かは耳にした事があったけど、
深掘りはしていなくて、
でも何となく気になってはいたんだ
それってなんだろうって。。
って。。エイブラハムって位だから、名前だよね
「エイブラハム ヴォルテックス」で、
早速ググってみた
１番に出てきたどなたかのブログを覗いたけれど、
全然意味がわからなかった
きっと、知ってる体で書かれていて、
そもそもエイブラハムとは何ぞやって、
解説の記事じゃなかったからかもしれない。。
でも、そこで、
寄り道せず、直接触れた方がいいよって意味で、
宇宙さんが、きっとよくわからなくさせてくれたんだよね
ちょうど行こうと思ってたし、
あるかどうかわからないけど、
図書館行って検索かけてみた
スピリチュアル系の本って、
図書館には読みたい本がない事が多くて、
期待していなかったんだけど、
なんと、1冊ヒットして
それが、
この本
なんかタイトルがお金に特化してるっぽくて、
お金持ちになりたい
って目的でもないんだけどなぁなんて思ったんだけど
って目的でもないんだけどなぁなんて思ったんだけどその頃はまだ、
お金が欲しいなんて言うの恥ずかしいとか、
みっともないとか、
変なブロックかかってたんだろうね
まずはこの本が手元に来た意味があるだろうと、
借りてみたんだよね
そんな、軽い気持ちで借りたこの1冊が、
私のその後の人生、
今世の在り方のベースとなって、
いや、ベースというより、
これだけでいいって思える位の、
私の生きる指針となるのです
エイブラハムの教えに関する本は、
何冊も出されていて、
それからたくさん読んでみたけれど、
「お金と引き寄せの法則」の名の通り、
豊かさを得る方法はもちろん、
幸せに生きる考え方、心の在り方、
エイブラハムの教えが、
それはもうストンと入ってくる位に、
分かりやすく書かれていて、
私にはもう、
これさえあればいいって思える位、
１番しっくり来たの
とにかく、まず、驚いた
よく言う、「引き寄せの法則」
これは、エイブラハムが広めていった、
宇宙の法則で、
この本に書かれていたその真実は、
私が聞きかじって、
勝手に理解していた内容と、
だいぶズレてた
引き寄せたくてしていた行動は、
実は逆効果になっていたの
引き寄せって言葉だけが独り歩きして、
勝手にイメージして、そう思い込んで、
１番大切なところをすっ飛ばして、
引き寄せよう引き寄せようと必死になっていても、
そりゃみんなうまくいかないって言うわなって、
って、目から鱗の連続
ポジティブに物事を捉えるって事に関しても、
頭ではわかっていたつもりだったけど、
意外な落とし穴があったり、
カラクリがわかったり、
読みながら何回も、
はぁぁぁ、そういう事だったんだって、
って、面白くて面白くて、
途中で読むのやめるなんて出来なくて、
眠ってる時間がもったいなくて、
夜遅くまで読んで
朝早くから読んで
興奮がおさえられず
通勤時間に本が読めないのがもどかしくて、
あぁぁもっとずっと読んでいたいって思ったら、
って思ったら、youtubeでこの本を朗読してくださってる人がいて
仕事に向かう車の中でもずっと聞く事が出来て
長くなり過ぎちゃうから、
これから何回かに分けてお話しようと思いますが、
とにかく、
自分の波動・エネルギー
それを見張る
そこで全てが決まるって事なのです
書いてるだけで、ワクワクしちゃう
エイブラハムが語るストーリー、
順を追ってお話していきますね