EAを始めるには
こんにちは、
まじで発熱外来増えて、ベット使用率が上がってきた、あの時電話が繋がり、PCR検査受信できて、連休中苦しんで、連休明けに救急車呼べたのは、奇跡か、早く治してベットを開けないと、と思っているが、糖尿病が邪魔している、TOSHIです。
自分は高熱40℃が続き、まじで死を覚悟しました。本当に重症者にとって入院は安心でしかない。
本日は、FX自動売買するのに必要なVPSについて解説します。
必ず必要なもの
FX自動売買をするには、パソコンと、VPSというものがないとEAを動かすことはできません。
PAMM、MAMMみたいなコピートレードは別にして、自分でEAを設置して動かすには、VPSという環境が必要です。
VPSはインターネットの外にあり、クラウド上に設置します。
お名前.comやABLENETのVPS業者との契約が必要です。
この2社は実績があり、日本人にとって安心できる業者でしょう。
実際には、このVPS上でEAを動かすのですが、直接にはインストールできなく、いったんEAを動かすベースソフトMT4をVPSにインストール必要があります。
このMT4はWindowsOS対応で作られていますので、VPSはWindowOS対応となります。Macでも動くことは可能ですが、文字化けなど動作が不安定ですので、Macは、私は推奨しません。
MT4はFX業者が提供します。口座開設により、インストールできます。
MT4を設置するためのVPS、EAを設置するためのVPSは、手元にはないので、それをコントロールするのが、自宅にあるインターネット回線付の、パソコンとなります。
なぜVPSが必要か?
Windowsであれば自宅のパソコンでもよいように見えますが、EAというものはプログラムで動いているので、自宅のパソコンが停電などで動かなかったとき、EAも動かないので、パフォーマンスが取れません。
24時間EAの動作を実現可能に
停電や、Windowsの予期せぬシャットダウンでのEA稼働リスクの軽減
インターネット回線トラブルやパソコンの故障の影響がない
WindowsUpdateを勝手にやらないので、MT4、EAが止まることがない。
VPSの仕様によるが、複数のEAを同時に稼働できる。
最後に
VPSはEAを動かすのに必要なツールですが、前述したとおり、サーバー業者との契約が必要となり、月額2,000円前後かかります。
キャンペーンなど実施している場合もありますので、よく業者などの情報を入手したり、その期間の環境をしっかりと整備することが、FXに投じる自己資金を守ることに繋がります。
計画的にVPSの選定を行い、固定費として見込んでください。
最後にこちらの記事は必ず読んでください
FX自動売買システムにはリスクがあります、
私の記事の「FX自動売買 取り組む前に知って欲しい」で述べている特徴は、自分そのEAを見つけ出してからの特徴となります。