supernatural seasonⅡ 22その2 | ラブジュンのlovelyシネマの世界

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つづき・だよ(^_^)v
 
※画像は全てお借りしたものです。
 
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ディーンが向かったのは十字路だった。
(イヤな予感(@ ̄□ ̄@;)
 
 
そして悪魔を呼び出す儀式をしてしまう。
(やっぱり…( ̄へ ̄|||) 
 
D「早く出て来いっアバズレ!!」
(何故女の悪魔が来ると分かるんだ?前もそうだったから?(@_@)
 
?「静かにして。近所迷惑よ?」
D「!!」
 
 
現れたのは赤い目の悪魔だった。
(あまり綺麗な人ではないかも(* ̄∇ ̄*)
 
悪「ディーン…会えて嬉しいわ。ずっと待ってたのよ?」
D「………」
 
悪魔はディーンを知っていた。ここに来るのも分かっていたような口振りだ。
(ていうかこの悪魔お色気担当なワケ?( ̄∀ ̄;)
悪「酷い顔。可哀想に。家族を殺されて天涯孤独になった…」
D「………」
 
辛そうなディーンを見て悪魔は楽しそうに言う。
 
悪「素敵すぎるわ」
(オイオイドSじゃねーかこの悪魔!(゜∀゜;ノ)ノD「……」
悪「ごめんなさい♪もうちょっと楽しませて?苦しんでるアナタはたまらないわ」
(もはや変態の域(-o-;)
D「貴様を地獄に送ってやりたい」
悪「やってみれば?出来やしないくせに」
 
そう。ディーンは取引がしたいのだ。ジョンがしたように。
 
D「俺の命を欲しがる悪魔はゴマンといる。サムの命と引き替えに俺に10年くれ」
 
しかーし悪魔は興味ないと素っ気ない。なぜならディーンは特別だから。
 
悪「なぜ10年もあげなきゃいけないの?」
(10年もっ?(-"-;)
 
こっから2人の駆け引きタイム。
(まるで競りのよう(笑)
ディーンはどんどん年数を減らしていくが中々首を縦にふらない悪魔。そして出した条件が1年
 
 
悪「どおー?お父さんよりイイ条件だと思わない?返事は?」
D「…………………」
(1年だよ?ダメだよディーン(°□°;)
 
 
 
ぶっちゅー(≧ε≦)
 
 
で、契約成立。
(ていうか成立の証が何でキスなのー(゜∇゜)と毎回思う………(゜∇゜)
 
 
 
そして目を覚ますサム。
 
 
(このアップはホラー映画だろっ( ̄○ ̄;)『スクリーム』のポスターみたい(・_・;)
 
 
 
確か刺されたハズ…
背中の傷を確かめる。
 
 
確かに傷はあるが…
 
 
そこへディーンがご帰宅!
 
D「サミー!!良かった…」
S「ディーン…」
 
 
 
ガッチリ抱き合い感動のご対面。
 
サムの記憶はボビーとディーンが見えて背中に激痛が走ったとこで途切れていた。黒人の男に刺され危なかったと説明するディーン。その割に傷が酷くないと不思議顔のサムにボビーが手当てしたと嘘をつく。
(ボビーすげーオッサンにされてるな(^_^;) 
 
すぐにでもジェイクを捜したいサムに病み上がりだしアテもないからまずは休むよう言って聞かせるディーン。
(そりゃ死んでたワケだし心配よね( ̄∀ ̄;)
 
食事をしながらこれまでの出来事を話す。黄色い目が見せた夢の内容は全ては言わないでおいた。母メアリーのことも。
(結構衝撃の事実よね!)
 
S「…でもおかしいと思わない?悪魔は1人と言ったのにジェイクと僕が生きてる」
(それはね……だーっ!言えないっ(ノ><)ノ
 
 
D「お前は死にかけてた。死んだと思ったのさ」
(…ははは(゜∇゜)悪魔がそんなヘマするかっ!)
それからエレンのことを聞かれたディーンは思わず顔が曇ってしまった。
 
S「なに…?どうした?」
D「あのBARは焼け落ちた。アッシュは死んだ…恐らくエレンも…ハンター達も」
 
悪魔の仕業だということ、アッシュは何かを掴んでいたこと、ボビーが今ソレを探っていることを続けて話した。
 
するとボビーのとこへ行こうと急に立ち上がるサム。おかげで傷が痛む。
 
D「おいっやめろ!動くんじゃないっ。まだ無理だ!さっきまで死にかけてたんだぞ!?」
(ていうか死んでたしっ( ̄・・ ̄)
 
D「せっかく俺がっ…」
 
思わず口に出してしまいそうになるが慌てて思いとどまる。
 
S「……?」
D「チョットでいいから休んでくれ…チョットでいいんだ…」
 
懇願するディーンだけど…
 
S「悪いけど行くよ」
 
 
サムが言うことを聞くはずもなくボビーの所へ2人は向かうのだった。
 
 
(ボビー動いてるサム見たらびっくりするだろうな…(^。^;)
 
 
その3につづく★