怖いとは思わないスパナチュだけどこの3話は日本的な怖さを感じたシーンがありました(*￣∀￣*)
※画像は全てお借りしたものです
ネタバレ注意
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第3話
『水辺の恐怖』
湖の近くに住んでいるカールトン一家。
娘のソフィは水泳が大の得意o(^-^)o
今日も湖で気持ち良く泳いでいる。
でも今日は何だかいつもと違う気がする。
「…おいで…」
水の中から何か聞こえるような…(?_?)
あーーーっ！
ソフィが水の中に引きずり込まれて行く(°□°;)そして戻っては来ないのだった…
ディーン＆サムはネットで次の狩りを物色中！ついでにディーンは女の子も物色中……
巨乳のウエイトレスに目をつけてサムから冷たい視線（笑）
（息抜きが必要だそうだ(-.-;)
ウィスコンシン州のレイク・マニトックで3人目の失踪者が出た記事に目を付けるディーン。
遺体も見つかっていない。
S「人はいなくなったりしない」
何故か不機嫌なサム(￣∀￣)
ジョンの手掛かりがプッツリ切れちゃったのに狩りに時間を使ってる事にイラついてるみたい。
（アレ？前回、決意を新たにしたハズじゃ(-o-;)
手掛かりを見つけるまでは狩りをするしかないとディーンは言う。
で、２人は自然保護局の職員を装い湖の水の調査と称してソフィの家を訪ねることに！
（激しく怪しい職員だけどね(￣∀￣)
ソフィの兄のウィルに話を聞く事が出来た。お父さんのビルはショックが大きすぎて何も出来ない状態…
ソフィは水泳の選手で湖で泳ぐことはお風呂に入るようなモノ。
溺れるなんてありえないし、助けを呼ぶ声もなかったとか…
次に２人は保安官事務所へ行き、ダムの老朽化に伴い間もなくこの湖はなくなる予定だと聞く。
（保安官、ハリソン・フォードに似てる！と思ってたら他にもそう思う人がいたわー(^w^)
そこへ保安官の娘のアンドレアと彼女の息子、ルーカスがやって来た。
女の子欠乏症のディーンは再びナンパ状態（笑）
気を引く為にルーカスにも話しかけたり…
（ディーンったら(-o-;)
でもルーカスは父親を亡くして以来口を聞けずにいるのだ(T_T)
彼女が欲しいならこのテはやめた方がいいと結局フラれ、サムには子供嫌いなくせにと突っ込まれ撃沈の兄貴（笑）
（でもそんなディーンが可愛いのだ(≧∇≦)
とりあえず２人はネットで調べを開始！
ここでは35年の間に６人の失踪者が出てるけど今年はもう3人目。
ペースが早い。
そして犠牲者の１人がルーカスの父親だと分かった。ルーカスは目の前で父親が死ぬのを見てしまったのだ…
（それはトラウマだわ(ノ△Ｔ)
唯一の目撃者であるルーカスに話を聞くしか手掛かりは今のところない。２人は公園で遊ぶ親子に会いに行くことに。
ルーカスに話しかけるディーン。
また子供をダシにしてると思うアンドレア。
S「そんなんじゃないと思うよ…」
（ディーンは自分も同じ思いをしてるから気持ち分かるんだよね(;_;)
D「お父さが亡くなった時怖い思いをしたんだろ？分かるよ…俺もそうだった。俺は君を信じるよ。だから見たことを絵に描いて教えて」
無反応なルーカス。
そして、ディーンも描き始める。
ディーンが描いた絵は…
D「これが親父…これが母さん。こっちが俺で、堅物の弟…酷い絵だな…」
（ちょっぴり切ないディーンの話(ρ＿；)でも絵は確かに酷かった 笑）
無反応だったルーカスだけど帰り際、ディーンに絵をくれるのだった。
そして。
次の犠牲者が出てしまったー！！
なんとソフィの兄のウィルだった(゜∀゜;ノ)ノ
しかも流しのシンクで溺死！
敵は水を操れる何かと推測するサム。
（怪物ではないらしい）
ペースが早いのは湖が干からびる予定だから。何にせよ、ビル・カールトンが鍵を握っているに違いない！
２人はビルに話を聞きに行く。
S「息子さんは湖で何か見たと言っていますが、何か心当たりはありませんか？」
家族全員を失ったビルはもう生きてるとは思えない程憔悴しきってて言葉も出ない…。
（子供が先立つって親はやりきれないよね…）
何も聞けなかったけど、ディーンはルーカスからもらった絵に描いてある家がカールトン家の家にソックリなことに気付いたっ(￣・・￣)
（ルーカス超能力者！？(°□°;)まさかね…）
ルーカスが絵を描くようになったのは父親が亡くなってかららしい。
（精神的なことからそういう能力が備わることがあるんだって。つまり霊感？(＞Σ＜)
やっぱりルーカスは何か知ってる！
２人はまたまたルーカスに話を聞く為にオウチを訪ねる。
アンドレアはルーカスが心配で気乗りしないけど事件解決の為に了承してくれた。
ルーカスは自分の部屋でお絵かき中。そんなルーカスにディーンは優しく話しかける。
（実は心優しいディーンなのだ(；∇；)/~~
その２につづく★