こんばんはー(。・ω・。)v
皆さん！！
待ちに…
待ちにっ……
待ちに待った！！！
スパナチュseasonⅠの始まりだよ(≧∇≦)
いやー。
久々にこの吹き替えで鑑賞しましたわ （笑）
※画像は全てお借りしたものです
ネタバレ注意
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
第1話
『悪夢のはじまり』
カンザス州 ローレンス
22年前。
ある家族の就寝前のくつろぎタイム。優しそうなママ、メアリーが男の子に言う。
M「弟にお休みして」
優しそうなお母さんが男の子に言う。
男の子「お休み、サミー」
ベビーベッドに寝んね中の赤ちゃんに向かってご挨拶。
そして、ほっぺにChu！
（か、可愛いっ(￣∀￣)
男の子「パパっ！！」
そこへパパ、ジョン登場。
J「ディーン」
優しく抱き上げる。
（ちびディーンが可愛いったら(≧∇≦)
そしてミンナ眠りについた。
どこから見ても幸せそうな家族。
しかし…
サミーが眠っている子供部屋では時計が止まったり、電気がチカチカと付いたり消えたり。
少しづつ異変が起きていた…
（この現象は…(°∩°)
ふと目を覚ましたお母さんはサミーの様子を見に部屋へ。
すると部屋には男の後ろ姿が。
M「ジョン、ミルクなの？」
お母さんは隣に姿がなかった旦那サマだと思って声だけかけてリビングへ。
ところが行ってビックリ(゜∀゜;ノ)ノサミーの所にいるハズのジョンがリビングのソファでうたた寝してるじゃないか！
（じゃ、あれは一体誰っ！？(°□°;)
M「そんなっ…」
急いでサミーの元へ向かうけど…
M「ああああー！！」
凄まじい叫び声に目が覚めるジョン。
J「メアリー！！！」
これまた急いで声の元へ駆けつける。
でもメアリーの姿はなく部屋に変わった様子もない。
とりあえずサミーの無事を確認しホッとするジョンだけど…
天井から何やらポタポタと液体が。
（なんか赤いんですけどっ…嫌な予感(-.-;)
J「……！！！」
見上げたジョンは思わず腰を抜かす。
（ジョンが腰抜かすとか今じゃ見られない 笑）
天井にはお腹から血を流したメアリーがっ！
そして見る見る内に炎に包まれていく…(>_<)
D「パパっ！！」
異変を感じたディーンがやって来た。
J「サミーを連れて外に出ろ！絶対に振り返るな！早く行くんだ！」
（ディーン、まだ小さいのに必死に弟を…(ToT)
ジョンはメアリーを助けようとするけどどうにもならず…サミーを抱いて外へ避難したディーンの元へ。
そして益々燃え盛る家…
何が起こったか分からずジョンは茫然とするしかなかった…
スタンフォード大学
現在
「サム！早くしないと…もう15分遅れてる！」
セクシーナースの格好をした女の子がサムに話しかける。どうやらハロウィンパーティに参加するらしい。
が、サムはあまり行きたくないご様子(・_・)
（ハロウィンは嫌いなんだってー(￣・・￣)
強引に連れて行かれたパーティ会場で仲間がロースクルの筆記試験合格をお祝いしてくれる。
（サム頭いいんだね！）
でも家族にその事は言ってない模様。その話題で少し元気がなくなったサムを励ます彼女。
「面接試験もうまくいくわよ」
（そしてラブラブな２人(＞Σ＜)
その夜。
２人は仲良くお休み中。物音で目を覚ましたサムは様子を見にいく事に。
するとキッチンに怪しい人影が(°□°)
サムは慎重に襲いかかる！！…が、乱闘の末に不利な形成に！
（どうなるのー！？）
?「よう、ビビったか？」
S「ディーン！？」
（記念すべきディーンの初登場だというのに吹き替えの下手さにここで吹き出した私…(*￣∀￣*)
S「死ぬかと思ったよ」
D「鍛えてないからさ」
（引き続き吹く私…）
話があるから来たディーンなのに、サムは何の用だとあまり歓迎してないみたい。電話もディーンからだと切っちゃうとか。
（薄情な弟めっ(≧ヘ≦)
そこへ騒ぎに目を覚ました彼女がやって来た。
（へそ出しTシャツに短パンのまたまたsexyファッション(・◇・)
ディーンにジェシカを紹介するサムは話があるなら彼女も一緒に聞くと。
D「親父が帰ってこない」
一瞬固まるサムだけどいつもの事だと特に心配はしてない口ぶり。
D「親父は狩りに出た。もう何日も帰ってない」
（狩りって何の狩りのことかしら(・◇・)？
顔色が変わるサム。
ジェシカに２人で話してくると言って外に出る２人。
（だから、狩りって普通の狩りじゃないの？(￣○￣;)ねーねー）
その2につづく★