☆続きです(。・ω・。)v
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いつものようにFBIになりすまし、墓を探るディーン。
犯人は遺体を盗んだだけではなく、切り開き、墓には防腐処理がされていたと案内してくれた人から聞く。
その後、BARで聞き込みするディーン。
行方不明のジョー・バートンが90年の墓荒らしを担当していた元副保安官だった事が判明！
酔っぱらうとよく『専門家』に手伝ってもらったと話していたらしい。
（それって…(∋_∈)
どうやらジョンと仕事をした模様。
（やはり…(￣∀￣)
犯人は見つからなかったけど始末したから心配ないと言っていたとか。
その頃。。。
サムとアダムがいる部屋では通気口から怪しい物音がー！
危険を感じたサムはアダムを連れ外に避難する。
そしてインパラに乗り込もうとした時…
車の下に引きずり込まれそうになるサム(￣○￣;)ああ、危ない！
駆けつけたディーンに助けられギリの所で無事だったサム。
（もっと気を付けてくりよー、サム(-o-;)
敵の正体は見れなかったけど調べると車の下にはマンホールがあった。
（そこから逃げたのか）
実は狙いはアダムだったのだ！
どうやら今回狙われているのはジョンの関係者ばかり。怪物が復讐にやってきたのだ(≧ヘ≦)
（前に退治した怪物の仲間？家族？）
アダムを巻き込みたくないディーンとは反対にサムはアダムを囮に出来るみたいな考えで訓練してる。アダムもやる気満々だし(-.-;)
挙げ句にサムはハンターの心得を語り出しちゃったりして(゜∀゜;ノ)ノ
D「どういうつもりだ？あんなに嫌ってた親父の説教まで使って」
S「身を守る術を教えなきゃ。親父は正しかった」
D「こんな暮らしに引き込んでいいのか？それとも妬いてるのか？」
S「兄貴がね」
（それを言ったらだめだよ(゜∇゜)
とにかくアダムを巻き込みたくないディーンは怪物を見つけようと１人で墓場へ行くことに。
そして霊廟の中に別の通路があることに気が付き中に入る。
すると。ジョーの死体を発見！
ワオ！ついにアジトを見つけたぜっ。
と、喜んだのも束の間土が崩れて閉じ込められちゃった(ノ△Ｔ)
（怪物の仕業！？）
更にそこで見つけたのは……
無惨な死体のアダムとアダムの母だったー！！
（あのアダムは偽者だったのかー(°□°;)
固まるディーン。
サムが危ないよー！
その頃。
サムとアダムは戦いの準備中。
そこにアダムの名を呼ぶ母の声が聞こえる。
罠だというサムの制止を振り切り声の元へ。
でも、罠にハマったのはサムの方だった(￣○￣;)
拘束されたサムが目を覚ます。
怪物の正体はグールという人食い鬼で最後に食べた人間になって現れるのだ。
（記憶も乗っ取れるとは凄腕怪物だな～）
普通は死体を食べるんだけどジョンに父親を退治された恨みを晴らすべく、ジョンと関わりのある人間を殺していたのだった。
サムの身体を傷つけ食べようとする偽アダムと母親！
（血の味が違うとかゆってる。悪魔の血が流れてるからか(・_・)
ナイフでいっぱい傷つけられ絶体絶命のサム!!
しかーし！
天井のガラスを壊して何とか脱出したディーンが登場！
怪物の正体をサムから聞いたディーンは格闘の末偽アダムと母親を退治。
（頭が急所なんだって！しかし、めった殴りにしすぎ 笑）
出血は酷いもののサムも助かった。
（危ない危ない(≧ヘ≦)
アダムの遺体を火葬にする２人。
キャスに頼んで生き返らせてもらったらと言うサムにディーンは…。
D「俺達の弟だ。せめてハンターとして葬ってやりたい」
そして続ける。
D「お前は親父とよくもめていたが、それは親父とよく似ていたからだ。俺は親父を尊敬し、よく真似をした。着るものもやる事も聴く音楽も…。だが、お前にはかなわない。おまえは親父にそっくりだ。」
S「それって褒めてくれてるの？」
D「…好きにとって構わない」
そして燃えさかる炎を見つめる２人。
（ディーンったら何を思ってるのだろう( ・_・)
何にせよ私はサムよりディーンの味方だぞお 笑）
seasonⅣも残すところあと3話です(*^o^*)
しかし、いつの更新になるやら(T_T)
それから…
Ⅳの後、ⅤにいくかⅠに戻るかで実は悩み中！
話の流れ的にはⅤをやっちゃってからⅠに戻った方が良さげなんだけどどうしたものか(￣∀￣)
とりあえず眠いので今夜はお休み(≧ε≦)