これもお気に入りエピ＼(^ー^)／
そして新登場人物が！
誰だか予想してみてね。
ネタバレ注意
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第17話
『ハンターライフ』
コジャレたマンションで朝のカフェラテを作っているディーン。スーツまで着ちゃって。
（激しく似合わないんですけどお(◎o◎)
そこから車に乗り込み出出かけるディーン。
音楽をかけると何故かロックがかかり不思議顔。
（いやいや、あなたの好きなロックでしょ？）
着いた先は大きなビルにある会社！しかもマーケティング営業部長という肩書きでmyオフィスまである。そこでテキパキ仕事をするディーン。
（どういう事？(￣○￣;)話が見えないんですけど）
ボスからも信頼され、出世街道まっしぐらといった感じ（笑）
（おかしい…ヘルシーランチ食べてるディーンなんかディーンじゃないー”(ノ><)ノ
エレベーターに乗り込むとディーンを見つめる１人の大男がいた。
（ってサムじゃん(￣∀￣)
S「前に会ってる？絶対どこかで見たことあるんだよね」
と話しかける。
D「その気はない」
素っ気なく答え、エレベーターを降りるディーンを複雑そうな顔で見るサムだった。
（えー、ホントにどういうことなんだろう…）
サムは同じ会社のサポートセンターで働いていた。
（黄色いユニフォームが微妙なこと！）
休憩時間に同僚のイアンがサムに夢の話を聞く。サムはいつもおかしな夢を見ているらしい。
昨日はテッサという死神を悪魔から救った夢を見たといいイアンはバカウケ(＞Σ＜)
サムは仕事中にもディーンと狩りをする夢を見る。そしてまた、エレベーターで２人は一緒になった。
S「聞きたい事があるんだけど」
D「そういう趣味はない」
（ディーンってばこれネタ引っ張るなー 笑）
S「そういうことじゃなくて…幽霊についてどう思う？」
考えた事もないと言ってディーンはエレベーターを降りた。
（サムを見る目つきが変人を見る目つきだったわ(゜∇゜)
サムの同僚のポールはPCがフリーズした為、再起動したら1日分のデータが消えてしまった。
データを必死で探し回るポール。
実はポールは就業中にポルノサイトを見てた事がばれ人事部に呼び出しをくらっていた。
それ以来すっかり仕事の虫状態！
そんな中でのトラブルに青ざめるポール！皆が退社した後も必死でデータを探し続ける。そしたら白い煙のようなものがポールに迫る。その直後に休憩室のレンジに頭を突っ込んで自殺しちゃった…
（イヤな死に方だな…）
翌朝、その事件を遠巻きに見ている社員の中にはサムとディーンがいた。二人は目が合う。でもディーンがすぐにそらす。
（ツレないぜ、兄貴）
あと2週間で退職なのにおかしいと思うディーン。
サムも同じ事を考えていた。
そしてイアンも人事部に呼び出されて以来仕事の虫になっていた！
そんなイアンを呼び出したディーン。チョットした書類の不備を指摘し、直して欲しいと告げるとこの世の終わりとばかりに青ざめ部屋を飛び出してしまった！
慌てて追いかけるディーン。トイレに逃げ込んだイアンを見つける。
すると不思議な現象が。
水道から勝手に水は出るし、ポールの時と同じ煙のようなモノも。
かと思ってる内にイアンは鉛筆で首を刺して自殺してしまった。
その時ディーンは鏡に映る老人を見た気がした。
サムを呼び出すディーン。
D「君は何者だ？」
S「僕も分からない」
よくよく話すと２人とも3週間前からこの会社で働き出していた。
イアンが死んだ時に何か見たんだろうとディーンに聞くサム。
ポールとイアンは何かに操られて自殺したに違いないと直感するサムは実はもう２人の死を調べ始めていた。
２人は人事部からメールで呼び出された事が共通点だが、訪ねた先は1444号室。
人事は7階なのに明らかにおかしい。
（つまり1444号室は何階
なのだろう(?_?)
２人は1444号室を探ってみることにした。
D「なんかウズウズする」
何故かノリノリのディーン。
（ハンターの血が騒いでるんだよっ(≧∇≦)
丁度その時、呼び出されたサポート室のスタッフが1444号室に来ていた。その男の叫び声が聞こえ、部屋のドアを開けようとするけどドアが開かない！
サムが足で蹴破り中へ突入！！
スタッフを助けようとすると老人の霊に襲われた！
（何で幽霊だとお年寄りも子供も強いんだろ）
咄嗟にディーンは近くにあったレンチで撃退。すると霊は消えた。
何故消えたのか分からない２人だけど、とりあえず安心するのだった。
（それは幽霊が鉄に弱いからだよん）
その2につづく。